更新情報
2021年1月26日更新
【中止のお知らせ】1月29日(土)「第16回福岡市史講演会 考古学からみた福岡の歴史」の開催を中止いたします
1月29日(土)に開催を予定しておりました「第16回福岡市史講演会 考古学からみた福岡の歴史」について、新型コロナウイルスの感染拡大、および福岡県でも1月27日(木)より「まん延防止等重点措置」が適用される状況を踏まえ、会場での開催を中止し、YouTubeでの動画配信のみを行うことと致しました。
本講演会を楽しみにしていただいていた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
つきましては、下記のURLにて、2022年2月以降に配信を開始する予定です。是非ご視聴くださいますようご案内申し上げます。
【福岡市博物館公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/c/FukuokaCityMuseum1018
2021年12月1日更新
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【福岡市史講演会】
に、第16回福岡市史講演会「考古学からみた福岡の歴史」情報を追加しました。
これまでの考古専門部会の調査研究成果の集大成ともいえる講演会で、盛りだくさんの内容でお届けします。
※申込受付は2021年12月28日で終了いたしました。
2021年7月28日更新
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【福岡歴史コラム】
に、コラム・シリーズ「空想のふくおか」を追加しました。
市政だよりで全8回にわたり連載した記事の再録で、まとめてご覧いただくと福岡の人々がこの地の未来にどんな夢を抱いたのかが見えてきます。先人の思い描いた楽しい空想にぜひお付き合いを。
2021年6月25日更新
・新修福岡市史がブックレット・シリーズを創刊、第一弾の
『わたしたちの福岡市』
を刊行いたしました。こちらは全国書店・インターネット書店で販売予定です。
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『市史研究 ふくおか』
に、第16号の目次を追加しました。
2020年9月11日更新
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『市史だより Fukuoka』
に第25号のPDFを掲載しました。
今号は野間・若久特集です。南区の大池通りと若久通りを起点に市街地が広がり、すこし東には西鉄大牟田線が走るこのエリアは、便利な住宅街のイメージが強いと思いますが、意外な歴史を背景に持っていました。
2020年7月3日更新
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『市史研究 ふくおか』
に第15号の目次を追加しました。
ご好評を博した第15回福岡市史講演会「近世都市の記憶」の記録を軸に特集を構成するほか、小特集「中世都市博多の後背地について」も含めた盛りだくさんな一冊です!(『市史研究 ふくおか』は、福岡市内や市近郊の図書館等で架蔵されています。配架状況は、各機関にお尋ねください)。
2020年3月16日更新
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『市史だより Fukuoka』
のバックナンバーのうち、創刊号~第4号までをHTML化しました。
PDF版では最新・第24号までのバックナンバーを閲覧できます。閲覧環境や用途にあわせてご利用ください。
2019年11月1日更新
・福岡市城南区の「文林堂」で、市史編さん室主催の見学会イベント&ワークショップを開催します!
見学会は入場無料・見学自由で、ワークショップは申し込み制になります。詳しくは
『福岡市史講演会』
内、「開催予定のイベント」欄をご覧ください。
※文林堂見学会・ワークショップは終了いたしました。多数のご参加、ありがとうございました。
2019年9月4日更新
・第15回福岡市史講演会「近世都市の記憶―江戸と博多、そのイメージを問う―」を開催します!
10月5日(土曜日)13時30分より、福岡市博物館1階の講堂にて開催します。入場無料、事前申し込み不要ですので、ふるってご参加ください。
詳しくは
『福岡市史講演会』
をご覧ください。
※第15回市史講演会は終了いたしました。多数のご参加、ありがとうございました。
2019年5月22日更新
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『市史だより Fukuoka』
に第24号のPDFを掲載しました。
今号は、古くから交通の要衝であり、現在も市域西部のクロスポイントである、歴史の街・周船寺特集です!
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『福岡歴史コラム』
の連載コラム「福岡市史への歩み」に、第23回記事を追加しました。
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『市史研究ふくおか』
に、第14号の目次を追加しました。
第14回福岡市史講演会「活字文化の過去・現在・未来」を軸に特集記事を組んでいます(『市史研究 ふくおか』は、福岡市内や市近郊の図書館等で架蔵されています。配架状況は、各機関にお尋ねください)。
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