「アミカスネット」とは、男女共同参画社会の実現に向けて活動している市民グループ間のネットワークづくりや情報交換等を行うコミュニティです。
登録を希望される場合は、登録要件を確認のうえ、アミカス事業係( TEL:092-526-3755 )まで お問い合わせください。
○登録要綱 (313kbyte)
○「アミカスネットルーム」の利用について (219kbyte)
グループ名(代表者)・連絡先・設立年月日・会員数 | 活動目的・活動内容 | |
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特定非営利活動法人 アジア女性センター TEL 092-513-7333 E-mail awc-a@atlas.plala.or.jp URL https://asianwomenscenter.jimdofree.com/ 1997年11月1日 | 女性と子どもに対して,生活相談及びサポート活動に関する事業を行い,女性のエンパワメントに寄与すること。 | |
ぼらんてぃあグループ「スワンの会」(関 由紀子) TEL 090-7161-3484 E-mail noyama1029@gmail.com 2015年5月27日 36人 | 国際交流、男女共同参画社会、子育て支援分野において。社会のために貢献することを目的として必要な事業を行う。 | |
福岡「楠の会」 (甲木 敏光) TEL 080-6475-3216 E-mail ukuokakusunokai723kan@gmail.com URL http://fukuokakusunokai.org 2000年4月26日 100人 | 社会参加に失敗し、家族しか人間関係を持たない20歳から50代の子を持つ親が集い、悩みや苦労を共有しながら、親亡き後も放置されずに支援を受けることができることを目的としている。 親の集いを各地域で開催。特に父親の参加が重要なので地域別のほかに親父の会を設けている。 (1)福岡(2)久留米(3)宗像(4)筑紫野(5)福岡東部(6)大牟田(7)親父の会 | |
親と子のひろば“はらっぱSUN”(原 時枝) TEL・FAX 092-531-1554 2003年1月15日 19人 | 親子が安心して居心地の良い”ほっと”する場所の提供。 託児、親子遊び、一時預かり、防災教室、保育、給食補助等。 | |
福岡市女性翼の会 (小野 和枝) TEL 092-211-0375 FAX 092-771-5643 E-mail ywcaozasa-lj@infoseek.jp 1985年8月4日 80人 | 男女共同参画と国際交流をすすめていくことを目的としている。男女共同参画の活動は主に講演会。 「参画ネット」と共同で1年に1回企画。1年に1回男女共同参画に関する講演会。在留外国人の方々との食文化交流。 | |
北京JACふくおか(石原 豊子) TEL・FAX 092-641-8255 E-mail pekinjacfuk@yahoo.co.jp 1999年12月 134人 | 「北京宣言および行動綱領」を国内政策・地域政策に反映させ、その実現を図るため、ネットワークを形成し、情報交換や学習活動、国や地方自治体へ持続的に政策提言するための活動を行う。 ジェンダー平等についての講演会や学習会、若者への啓発活動。 「参画ネット」を通じたネットワーク活動、ニュースレター発行。 | |
離婚と相続のADRセンター(水田 耕二) TEL090-7920-5950 E-mail info@seminar-fukuoka.com URL http://www.seminar-fukuoka.com 2019年9月9日 17人 | 超高齢社会が進む中で、さまざまな問題が生じている家族問題の解決のヒントを提供するセミナー活動を行うことを目的としている。 家族の中に高齢者がいらっしゃる家庭で認知症の方に役立つ成年後見制度の解説をはじめ家族の中で離婚問題に悩んでいる方の解決に役立つセミナーを実施している。 | |
特定非営利活動法人 エンパワメント福岡(松﨑 百合子) TEL 080-5283-7037 FAX 092-519-6580 E-mai empower@csf.ne.jp URL http://empower-f.main.jp 2003年6月1日 30人 | 世界の女性や子どもの人権が尊重され,共に生きるジェンダー平等,多文化共生,国際平和社会の実現を目的とする。 Ⅰ、女性への暴力防止と支援 Ⅱ、移住女性支援の活動 Ⅲ、国際協力・平和の活動 Ⅳ、子どもの貧困と虐待防止、居場所支援 | |
長そばの会(岡本 忠) TEL 090-7924-7775 E-mail kzhamada@kss.biglobe.ne.jp 2006年12月1日 69人 | そば打ちは台所に立つ機会が多く、当然家事に参加する機会になることを目的としている。 | |
特定非営利活動法人 博多ウィメンズカウンセリング TEL 092-210-0058 E-mail info@npo-hwc.com URL http://www.npo-hwc.com 2006年11月1日 30人 | 男女共同参画社会の実現のため女性と子どもの支援を行う。相談やサポートグループの現場から見える女性・子どもの困難な状況をくみ上げ、社会変革に繋げ全ての人が安心して豊かに暮らせる社会の実現を目指す。 フェミニストカウンセリング、アドヴォケイト、自己尊重トレーニング、アサーティブトレーニング、女性・子どもに関する公開子どもに関する公開講座、電話相談(寄り添いホットライン)、DV・デートDV・女性の人権講演会等。 | |
Body Wind(平山 純加) TEL 090-9797-2997 E-mail sumikya0204@yahoo.co.jp URL https://bodywind-sumi.jimdofree.com/ 2018年4月1日 3人 | 子育て世代や、中高年の為の体操などのイベントを通して、多くの人々が自分らしくいきいきと元気に暮らせる社会の実現を目的とする。 アミカス市民グループ活動支援事業にて「親子でヨガ&ピラティス」、「中高年の為の笑いヨガ、ヨガ療法、ピラティス」などを毎年開催している。 | |
夫婦円満カウンセリング つなぐ(山﨑 一馬) TEL 090-1160-4181 E-mail mimienman7007@icloud.com URL https://tsunagu-enman.themedia.jp 2020年1月12日 9人 | 夫婦関係の修復や家庭平和に向けて、夫婦等にカウンセリングを行います。家庭の中で夫婦が互いを尊重する関係を築くことが社会の男女共同参画を推進すると考える。また講演活動を通じて、夫婦円満と男女共同参画意識の啓発を行う。 (1)臨床心理士、公認心理師、カウンセラー、元家事調停委員等の専門職が相談者に応じたカウンセリングや心理テストを行い、夫婦の円満に向けた調整を行う。 (2)夫婦円満、男女共同参画をテーマとした講演活動を行う。 | |
LiberDade(坂井 こずえ) TEL 080-7019-2573 E-mail tudobem1010@gmail.com URL https://www.facebook.com/liberdade.fuk/ 2010年3月3日 3人 | 全ての人が性別に関わりなく、自らの個性と能力を発揮し自分らしく生きることができる社会にするため、若い世代や男性にジェンダー平等を広めることを目的とする。 1 働く女性のサポート、ブラッシュアップ 2 男性の家事・育児・介護への参加促進 3 女性に対するあらゆる暴力の禁止 4 途上国女性への支援 5 その他ジェンダー平等に関わること | |
日本語クラス高宮 TEL 090-4211-1158 E-mail nihongo.takamiya@gmail.com URL https://nihongo-takamiya.org 1997年5月12日 17人 | 男女共同参画の推進を視点に、福岡市に住む外国人、特に女性を中心に日本語習得の機会を提供することにより自立と多様な選択を可能にする事を目的とする。 毎週一回、日本語習得のための日本語教室を開催し、また言葉の学習だけでなく必要な情報を提供、日本文化、日本社会への理解、市民との交流等のための活動も行う。 | |
NPO法人ジェンダー平等福岡市民の会(富永 桂子) E-mail toshi-h49@cyber.ocn.ne.jp URL https://www.gefca.net/ 2005年4月9日 40人 | 「福岡市男女共同参画を推進する条例」を市民生活に根づかせ、男女共同参画社会の早期実現に向けて活動する。 当会は、2005年の福岡県西方沖地震、東日本大震災の経験から、いち早く防災・復興にジェンダーの視点が欠かせないことを、講演会やDVD「防災・災害復興は男女共同参画で」により啓発し続け、2016年の熊本地震や2017年の九州北部豪雨災害に際して、被災地や避難所を訪問し、調査・研修結果を報告書にまとめた。2017年・18年・19年度、福岡県「女性のための災害対応力向上講座」受託。当会の企画・運営による県内4か所の1日研修講座は、地域にジェンダーの視点による防災の取り組みを拡げていった。受講生による地域防災グループ結成の呼びかけなどリーダー育成の成果により、2018年国立女性教育会館におけるワークショップ「防災・減災に取り組む女性を育てる」で、当会が東京・仙台の担当者と報告を行った。2020年11月13日「第19回福岡県男女共同参画表彰」(女性の先駆的活動部門)受賞。 | |
福岡市男女共同参画推進サポータークラブ(太田 由美子) TEL 090-4359-0544 E-mail tiggerpapadesu@gmail.com URL https://www.facebook.com/groups/1217331594953167/edit/ 2012年10月1日 | 本会は、男女が互いに人権を尊重し性別に関わりなく様々な分野で、その個性と能力を十分に発揮できる社会「男女共同参画社会」の実現を図る事を目的とする。 (1)市民に向けた「男女共同参画」推進を目的とした事業及び啓発活動 (2)講演会や学習会等の各種事業 (3)サポーターとしてのスキルアップ 具体的には2018年「男女共同参画みんなでカルタ」を作成。以降はカルタを使ったワークショップや講座を開催しています。2020年度はコロナ禍のため対面での講座は実施していませんが、2021年度以降は再度講座を計画中。 | |
NPO法人福岡ジェンダー研究所(窪田 由紀) TEL・FAX 092-401-5811 E-mail info@fgsi.jp URL www.fgsi.jp/ 2002年3月8日 50人 | ジェンダー問題専門の民間シンクタンクとして、心理学、社会学、経営学、労働、福祉などの個々の専門を生かし、職場や家庭、地域社会において、男女共同参画社会の形成、差別の撤廃、人権擁護に寄与することを目的とする。 自治体との協働を含め、相談事業、研修事業、調査研究・政策提言事業、人材養成事業を核に、ジェンダー問題に関する活動を展開している。 ・かすや地区女性ホットライン(糟谷地区1市7町からの委託) ・「男女共同参画の視点で考えるHUG(避難所運営ゲーム)」 ・DV/デートDV防止講座、研修会(福岡市立高校講師派遣、行政職員、民生児童委員対象研修など多数) ・ハラスメント防止講座、研修(佐賀大学、九州女子大学、国土交通省、人事院他) | |
ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス(時永 裕子) TEL 092-806-6629 E-mail wwvfukuoka@yahoo.co.jp 1995年10月1日 58人 | 働く女性が抱える問題の解決を目指してネットワークを形成し、法整備や社会制度の変更により、職場における男女平等、均等待遇の実現を図ることを目的とする。 働く女性のホットライン 講演会など啓発活動 読書会・ニュースレター発行など | |
LGBTの家族と友人をつなぐ会in福岡(中島 みつこ) E-mail fukuoka@lgbt-family.or.jp URL http://lgbt-family.or.jp/ 2011年5月5日 17人 | セクシュアリティーやジェンダーに関する正確な知識や情報を広めていくことで、固定的性別役割分業に代表されるような日本社会に根強く残る不平等なジェンダー規範を払拭し、全ての人が性別にまつわる差別・偏見・思いこみから解放されて自分らしく生きられる社会の実現をめざす。 ・セクシュアリティ-の多様性やジェンダー平等を正しく理解するための学習会や講演会、交流会の実施 ・差別や偏見で生きづらさを抱えている性的少数者や家族等へのサポートおよび支援者へのアドバイス | |
福岡女性学研究会(浜本 礼子) TEL 092-781-1628 E-mail beach67@circus/ocn.ne.jp 1973年3月1日 10人 | 1973年「福岡・女性と職業研究会」として発足、1991年「福岡女性学研究会」と改称。 女性が働き続けるための条件整備に向けた調査・研究を行う。 毎月1回の例会でそれぞれテーマごとに話合い、それが共通テーマとなった時点で会報や本として出版している。2011年1月『性別役割分業は暴力である』(現代書館)を出版した。 また2020年3月には「地方議会の女性議員増加をめざして一日・台統一地方選挙字の比較調査からー」と題してKFAW調査研究を行い、結果を報告した。 | |
絵本コンシェルジュ クローバー (中西 町子) TEL 090-5083-3453 FAX 092-662-6992 E-mail ma_chikomaki_221@yahoo.co.jp 2019年9月26日 16人 | 絵本の読み聞かせや紙芝居等を通して、人々の豊かな感性を育むことによって男女共同参画の社会推進に貢献する。 保育園、幼稚園、小・中学校、児童館等の施設を中心に人々の心に響くようなお話し会を開催する。 | |
NPO法人ペアレント・スキルアップ福岡(佐藤 由美) E-mail info@ps-fukuoka.jp URL www.ps-fukuoka.jp 1994年11月 10人 | 親として成長し、子どもをより良くサポートできるように、子育ての知識やコミュニケーションスキル、および人生を豊かに過ごすためのお金とライフプランの知識などより良く自分らしく生きるためのノウハウを提供します。 ・子育て講座やワークショップ ・マネー講座 ・子育てについて語り合う「おしゃべりカフェ」 ・自己肯定感を高めるためのワークショップ | |
自律・自立支援倶楽部(J's倶楽部)(安藤 美智子) TEL 090-8413-3106 FAX 092-761-6075 E-mail andomichi1020@ybb.ne.jp 2010年11月 12人 | 本会は、キャリア教育を研究し、実践し、若者や女性の自立への支援をおこなうことを目的とする。 アミカス市民グループ活動支援事業「これからの自分を語るほっとルーム」開催。 ・2018年度「もう一人の〝あなた”と出会う」「これからの〝わたし”に出会う」 ・2019年度「もう一人の私の見つけ方」 ・2020年度「働きたくても働けないあなたへ」「コロナ禍の中で一歩前進したいあなたへ」 | |
APを学ぶ仲間の会(野中 利子) TEL 090-8391-3196 E-mail apjapan@activeparenting.or.jp 2017年9月1日 32人 | 子育ての目的である「子どもの自立」には、精神的な自立の確立が重要であり、その為に不可欠な要素である「勇気・責任・協調精神」を育む為には「自尊感情・自己肯定感」 がある程度育っていることが必要。しかし内閣府の調査結果にもある様に、日本人の自尊感情・自己肯定感の低さは歴然としている。それ故、親子で自己肯定感を上げ、子どもの頃から自分も他者も大切に捉える意識をしっかりと育て、“イジメ”“自死”“虐待”“DV”“引きこもり”を無くし、男女共同参画社会を目指すために家庭や学校、地域や職場でも男女平等に活躍できる人間に育てる為の考え方や方法、関わり方をご提供する事を目的とする。 子育て学習会、ワークショップ等 | |
託児グループ「あみっこ」(草本 秀子) TEL・FAX 092-541-1449 2004年10月1日 18人 | 男女共同参画を促進するために主催事業に参加する人たちの乳幼児、学童を託児することで、利用者が安心して学習する場を提供することを目的とする。 |