国土交通省と気象庁は、5月29日(金曜日)から新たな防災気象情報の運用を開始します。
大雨、土砂災害等に関する警報・注意報等の情報名に「レベル」を組み合わせるなど、危険度や取るべき行動が一目で分かるようになりました。
こうした変更により、避難行動が取りやすくなります。
変更点などの詳細は、気象庁ホームページ(「新たな防災気象情報」で検索)でご確認ください。
警戒レベルに応じた取るべき行動
●警戒レベル1=災害への心構えを。
●警戒レベル2=避難場所やルート、避難のタイミングなどを再確認。
●警戒レベル3=避難に時間を要する高齢者などは危険な場所から避難。また、必要に応じて避難の準備や自主避難を行う。
●警戒レベル4=危険な場所から全員避難。
なお、警戒レベル5相当では避難が困難になる恐れがあるため、警戒レベル4までに避難を完了する。
●警戒レベル5=すでに安全な避難ができず、命が危険な状況。建物の2階以上や崖から離れた部屋に移動するなど、命を守るための最善の行動を取る。
なお、市から避難指示が発表された際には、その内容に従い、命を守る行動を取りましょう。
安全が確保できる場合には、自宅にとどまるほか、親戚や知人宅、ホテルなどへの避難も選択肢の一つです。
市からの最新情報は、市ホームページ(「福岡市防災情報」で検索)などで確認できます。
問い合わせ
中央区総務課
電話 092-718-1056
FAX 092-714-2141
情報の名称(大雨と土砂災害の例)
<警戒レベル 大雨 土砂災害>
・5相当 レベル5 大雨特別警報 レベル5 土砂災害特別警報
・4相当 レベル4 大雨危険警報 レベル4 土砂災害危険警報
・3相当 レベル3 大雨警報 レベル3 土砂災害警報
・2 レベル2 大雨注意報 レベル2 土砂災害注意報
・1 早期注意情報 早期注意情報

迅速な避難のために
最新の気象情報や避難情報の入手が不可欠です。市の防災アプリ「ツナガル+(プラス)」では、近くの避難所の位置や設備一覧が地図で表示され、避難所へのルートも確認できます。
Q&A ハザードマップの入手方法
Q. ハザードマップはどこで確認できる?
A. 市ホームページ(「福岡市総合ハザードマップ」で検索)で、複数の災害リスクを重ね合わせて表示できる「総合ハザードマップ」を配信しています。また、紙版の洪水・高潮・内水ハザードマップなどは、中央区役所1階情報コーナー・3階総務課や市役所1階情報プラザなどで配布しています。
※内水ハザードマップは区役所のみ。
問い合わせ
中央区総務課
電話 092-718-1056
FAX 092-714-2141