福岡市では、毎日約12万2千食の給食を、小学校・中学校・特別支援学校の子どもたちに提供しています。
厳しい衛生管理の下で心を込めて作られる給食は、子どもたちの健康を支える、学校生活になくてはならないものです。2学期からは、保護者の経済的な負担を減らすために給食の無償化が始まります。また、給食の質をさらに高めようと「もっとおいしい給食プロジェクト」がスタートしました。
未来を担う子どもたちが、楽しく、おいしく、笑顔で給食を食べることができるよう、これからも教育委員会と連携していきます。
福岡市長 高島宗一郎