自殺の背景には、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめなど、さまざまな社会的要因があります。
自殺は、孤独の病といわれ、「深い孤立感・絶望感」が人を自殺へと追い込むと考えられています。「死にたいほどつらい」と悩んでいても、自ら話せない場合も少なくありません。温かい声掛けは、安心感につながり、支援への第一歩となります。話を聴き、必要な場合は、相談窓口につなぎましょう。

市の相談窓口
自殺に関する相談
電話 092-737-1275(平日午前10時~午後4時)
自殺対策強化月間に伴い、3月7日(土曜日)、8日(日曜日)も電話相談を実施します。また、3月17日(火曜日)は、多重債務など金銭問題の相談に司法書士が電話で応じます。本人はもちろん、家族や支援者も、気軽にご相談ください。
そのほか、24時間対応の電話相談やLINE(ライン)等でのオンライン相談もあります。
詳細は市ホームページ(「福岡市 自殺対策」で検索)で確認を。
市販薬依存・ゲーム依存相談ダイヤル
電話 080-8821-5609(▽水曜日・土曜日=午前10時から午後1時▽月曜日・第1土曜日=午後5時から8時)
市販薬・処方薬依存やゲーム依存の不安や悩みを抱えている若者とその家族等を対象に、臨床心理士など専門の相談員が対応します。
ゲートキーパー
ゲートキーパーは、悩んでいる人に気付き、声を掛け、話を聴いて、必要な支援につなげ見守る人のことです。特別な資格は必要なく、誰でもゲートキーパーになることができます。
市は、一人でも多くの人にゲートキーパーへの理解を深めてもらうため、講座を開催しています。10人以上のグループには出前講座を行うこともできます。詳細は市ホームページ(「福岡市 ゲートキーパー」で検索)でご確認ください。
啓発パネル展
3月2日(月曜日)から31日(火曜日)、午前9時~午後7時にあいれふ1階コミュニティプラザ(中央区舞鶴二丁目)で、ゲートキーパーや各種相談窓口など、自殺に関連するさまざまな情報を展示するほか、各種パンフレットを配布します。
問い合わせ先
市精神保健福祉センター
電話 092-737-8825
FAX 092-737-8827