アトムの樹
野方萩ヶ丘北公園の奥に植えられているクスノキのことです。このクスノキの原木は、”一本柱鳥居”で知られる長崎市の山王神社にあります。境内にあったクスノキは原爆により熱線で焼かれ一時は枯死寸前となりましたが、奇跡的に再び新芽が芽吹き、次第に樹勢を盛り返して蘇り、平和や再生のシンボルとして長年親しまれています。そのクスノキの苗木を2013年に萩ヶ丘町内の方が譲り受け、公園に植樹したものです。原子力を意味するアトムからとり、「アトムの樹」と名付けられました。地域において、平和の尊さを伝える象徴として親しまれています。
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