福岡市保健所

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更新日:2026年7月2日

新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を病原体とする感染症で、
夏季及び冬季に患者が増加する傾向があります。

 

感染すると、発熱、咳、全身の倦怠感といった主な症状のほか、

頭痛、下痢、結膜炎、嗅覚障害、味覚障害等がみられることもあります。

 

特に乳幼児や高齢者、基礎疾患のある方等が感染すると重症化するリスクがあるため、

日頃から基本的な感染対策を心がけ、症状がみられた場合は早めに医療機関を受診しましょう。

 

主な症状

  • 潜伏期間は1~14日(平均5~6日)で、発熱、咳、全身の倦怠感といった主な症状のほか、
    頭痛、下痢、結膜炎、嗅覚障害、味覚障害等がみられることもあります。
  • 特に、乳幼児や高齢者、基礎疾患のある方等は重症化リスクがあるため、注意が必要です。

感染経路

  • エアロゾル感染(ウイルスを含む「エアロゾル(空中に浮遊する粒子)」を吸い込むことで感染すること)、
    飛沫感染、接触感染によって広がります。
  • 発症2日前から発症後7~10日間は感染性のウイルスを排出しているといわれており、
    無症状であっても他人に感染させる可能性があります。

治療方法

  • 重症化リスクの低い軽症患者であれば、経過観察のみで自然に軽快することが多い感染症です。
  • 抗ウイルス薬は、重症例の治療および重症化予防として用いられます。

予防と対策

  • 基本的な感染対策「手洗い(手指消毒)」「マスクの着用を含めた咳エチケット」「換気」等が効果的です。
  • 十分な休養や栄養バランスのとれた食事を日頃から心がけましょう。
  • 新型コロナウイルス感染症の予防接種には、重症化予防等の効果が認められています。
    ※毎年度、秋冬に65歳以上および60~64歳の重症化リスクの高い方を対象とした定期接種を実施しています。
     令和8年度の定期接種については、詳細が決まり次第ご案内いたします。

陽性と診断された方へ

新型コロナウイルス感染症は、令和5年5月8日より5類感染症に変更されて以降、
患者や濃厚接触者に対して、感染症法に基づく外出自粛は求められなくなりました。

外出を控えるかどうかは、個人の判断に委ねられます。その際、以下の情報を参考にしてください。


【関連リンク】新型コロナウイルス感染症の療養に関するQ&A (848kbyte)pdf

療養期間の目安

発症日(無症状の場合は検体採取日)を0日目として5日間、かつ、熱が下がり、痰やのどの痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え、様子を見ることが推奨されます。
発症から10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があるため、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者との接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
咳やくしゃみ等の症状がある場合には、マスクの着用等、咳エチケットを心がけましょう。

 外出を控えることが推奨される期間のイメージ図。詳細は前に記載。
 

同居家族等が陽性と診断された場合

同居家族等が陽性となられた場合は、可能であれば部屋を分け、看病はできるだけ限られた方で行うようにしましょう。
また、陽性となられた同居家族等の発症日を0日目として、特に5日間はご自身の体調にもご注意ください。
手洗いや換気等の基本的な感染対策のほか、外出する場合はマスクの着用や高齢者等ハイリスク者との接触を控える等の配慮をお願いします。

  

入院医療費公費負担について(令和6年4月1日以降は自己負担)

 

自宅療養証明書について(令和5年5月7日をもって相談終了)

 

「新型コロナウイルス感染症への対応の記録(保健・医療)」について

感染症に関するご相談・お問い合わせ先

部署:保健医療局 保健所 感染症対策部 感染症対策課

住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
電話番号:092-791-7081
FAX番号:092-406-5075

E-mail:kansensho.PHB@city.fukuoka.lg.jp

情報掲載課

部署:保健医療局 保健所 健康危機管理部 健康危機管理課(企画調整係)
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
電話番号:092-401-1769
FAX番号:092-406-5075
E-mail:kenkoukikikanri.PHB@city.fukuoka.lg.jp