無理せずに長く続けることが大切です。
福岡市と福岡大学病院との連携協定に基づき開発した、いつまでも動けるカラダをつくる運動プログラムです。
ロコモ・フレイル予防運動プログラム「アクティブF」(福岡市介護予防応援サイトへ)
福岡市よかトレ実践ステーション(福岡市介護予防応援サイトへ)
南区のよかトレ実践ステーション(自主グループ、施設版)の紹介や健康運動指導士から生活にとりいれられる運動やアドバイスをご紹介します。
掲載団体:柏原3丁目シルバー柏陽会、東若久公民館(施設版)
掲載団体:さくらクラブ、なんぽグループ、ダイキョープラザ(施設版)
掲載団体:モーニング体操、スエタ薬局本店(施設版)
よかトレ通信に掲載している運動を詳しく紹介しています。
介護が必要な状態になることを予防して、住み慣れた地域で健康な生活を長く続けるための取り組みのことです。
「外出するのがおっくうだから」と体を動かさなかったり、「食欲がないから」「固いものが食べにくいから」と食事の量や品数がへったりしていませんか。
「運動」「口腔(オーラルフレイル予防)」「栄養」「社会参加」の取り組みを、習慣にすることが大切です。取り組みやすいものから、日常生活に取り入れてみましょう。
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。
健康寿命を延ばすためにも、介護予防に取り組んでみませんか。
南区保健福祉センター地域保健福祉課
電話092-559-5133
Fax092-559-5135