道路の新設・改良、交通安全施設の設置について(地域整備課)
地域整備課では、市民の安全・安心な生活空間の確保を目指し、身近な市民生活に密着した生活道路を中心に、道路の新設や改良、歩道のバリアフリー化、交通安全施設(カーブミラー・照明灯・防護柵・区画線など)の設置などに取り組んでいます。
◇道路の新設・改良
◇交通安全のための施設整備
- 区画線(白色線等)・・・車道中央線・車道外側線・グリーンベルト等を設置します。
- 反射鏡(カーブミラー)・・・見通しの悪い交差点・カーブに設置します。
- 防護柵(ガードレール等)・・・歩行者の保護や車両の事故防止のために設置します。
- 視覚障がい者用誘導標示(点字ブロック)・・・視覚障がいがある方の安全な通行のために設置します。
- 警戒標識等・・・走行上危険な箇所を予告する標識を設置します。
- 照明灯 ・・・交通量の多い道路や変則交差点などに設置します。
※防犯灯(防犯のための照明灯)の設置は行っておりません。自治会等にて設置をお願いしております。
防犯灯の設置については道路維持課にて補助金制度を設けております。地域整備課でも受付可能です。
- 自転車レーン・・・自転車が安全で快適に走行できるように自転車走行空間を整備します。
○問い合わせ先
東区役所地域整備部地域整備課
TEL
092-645-1051~1053
Eメール
chiikiseibi.HIWO@city.fukuoka.lg.jp