福岡市東区は、福岡市7区で最大の人口を有し、豊かな自然に囲まれています。陸上および海上輸送の大規模流通施設が整備され、九州の物流拠点にもなっています。現在も、アイランドシティ、千早・香椎駅周辺や九州大学箱崎キャンパス跡地で新しい町づくりが進められています。
東市民センター、千早音楽・演劇練習場、東図書館、千早証明サービスコーナーなどからなる複合施設です。
最大800人を収容できるなみきホールのほか、会議室や実習室があり、文化芸術の発信拠点となっています。
JR福工大前駅にあって、280人収容のホールや会議室、和白図書館、無料のチャイルドルーム等を備えた複合施設。「コミセンわじろ」の愛称で親しまれ、幅広い世代で楽しめるイベントも開催されています。
西日本最大級の競技面積を誇るメインアリーナをはじめ、武道場、トレーニングルームを備えています。外周にはジョギングコースがあり、どなたでも走ることができます。
野球場14面、ソフトボール場5面、球戯場6面、テニスコート4面、多目的グラウンド3面あり、Jリーグ・アビスパ福岡の練習も行われています。グラウンドゴルフやレンタサイクルが可能。
福岡市のモデルとなる新しいまちのシンボルとして、アイランドシティに設置されました。公園内には、体験学習施設「ぐりんぐりん」や、遊具を楽しめるこどもの広場、多目的広場などがあります。
海水を淡水化して飲料水を生産する施設、愛称「まみずピア」。頻発する渇水や、筑後川水系に依存する福岡都市圏の自助努力の一環として設立されました。施設見学も行っています(要ホームページ確認)。