同時多発テロから3日後の2001年9月14日、連邦議会は、同時多発テロに関係した「国家・組織・人物」に対し、議会が大統領に武力行使権限を白紙委任する決議を採択した。このとき、508人いる連邦議員のうち反対したのは、下院のバーバラ・リーただ一人だった。彼女はこの法案の中に何を見て、なぜ異議を唱えたのか?
バーバラ・リー議員の信念と人物像を追った、アビー・ギンズバーグ監督渾身のドキュメンタリー映画です。
令和5年8月27日(日曜日) 14時~16時 (13時30分開場)
アミカス4階ホール
100名
あり ※事前申込(8月13日まで)が必要
500円(学生は200円)
FAXまたはメールで下記主催にお申し込みください。
ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス(WWV)
TEL/FAX:092-806-6629(山﨑)
メール:wwvfukuoka@yahoo.co.jp