9月は「認知症月間」、9月21日は「認知症の日」です。市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるまちを目指し、「ユマニチュード」の普及に取り組んでいます。

ユマニチュードの四つの基本技術
ユマニチュードでは、「あなたのことを大切に思っています」というメッセージを相手が理解できるように伝えるために、四つの技術「見る」「話す」「触れる」「立つ」を定めています。この四つの技術を組み合わせて使うことで、相手とよりよい関係を結ぶことができます。
【見る】
相手にできるだけ近づいて、正面から水平に、長く相手の瞳を見つめることが大切です。
【話す】
できるだけ低めのトーンで、穏やかにゆっくりと、抑揚をつけ、前向きな言葉を使って話しましょう。
【触れる】
指先ではなく手のひら全体を使って、下から支えるようにゆっくり触れると安心感を与えることができます。
【立つ】
1日合計20分立つ時間を作れば、寝たきりを予防でき、立つ力を保てます。歯磨きやトイレなどで可能な限り立つ援助をしましょう。

ユマニチュードに関する市の取り組みや講座については、市ホームページ(「福岡市 ユマニチュード」で検索)に掲載しています。
また、区では、福岡市に在住あるいは通勤・通学する人を対象にした出前講座を受け付けています。気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
早良区地域保健福祉課
電話 092-833-4362
FAX 092-833-4349