食に関する正しい知識を身に付け、健やかな食生活を送る力を育むことを「食育」といいます。

私たちの健康は、毎日の食事に支えられ、その積み重ねが心身の健康につながっています。この機会に日頃の食生活を振り返ってみませんか。
食事のバランスと減塩
厚生労働省の「令和6年国民健康・栄養調査」によると、主食・主菜・副菜をそろえた食事を毎日取っている人は約半数にとどまります。また、食塩の平均摂取量は1日9から10グラムで、健康維持の目標値である7グラムを上回っています。

偏った食事や塩分の多い食事を続けると、肥満や高血圧の原因となり、糖尿病などの生活習慣病になるリスクが高まります。
▽野菜を積極的に取る
▽塩分が多い加工食品を控える
▽醤油はかけずに少量をつける
―などできることから始めてみましょう。
市ホームページ(「福岡市 栄養・食育の部屋」で検索)では、簡単に作れる副菜や、減塩料理などのレシピを紹介しています。
区での食育活動
ヘルスメイト(食生活改善推進員)の活動
ヘルスメイトとは食を通じた健康づくりを支える地域のボランティアです。生活習慣病予防のための講習会や料理教室などを公民館で実施しています。
個別栄養相談(予約制)
管理栄養士が、食に関する悩みや不安を聞き、個別にアドバイスをします。離乳食や高齢者の食事、体重管理や栄養バランスなど、食生活で気になることがあればぜひご相談ください。日程などの詳細は、区ホームページ(「城南区 栄養相談」で検索)でご確認ください。
食育パネル展
6月1日(月曜日)から30日(火曜日)に区役所別館1階で食育パネル展を行います。バランスの良い食事のヒントなどをポスターで紹介しています。ぜひお立ち寄りください。
問い合わせ
城南区健康課
電話 092-831-4261
FAX 092-822-5844