市は、子育て世帯や、三世代で同居または近居する世帯、および高齢者世帯へ、転居にかかった費用を助成します。いずれも、助成には生活保護を受給していない等の要件があります。
子育て世帯への支援
令和8年4月1日以降に、購入した住宅(新築・中古)または賃貸住宅に市内間で住み替える子育て世帯を対象に、住宅取得費・家賃・引っ越し費用を助成します。
※子育て世帯とは、扶養する子ども(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)、または妊娠中の人がいる世帯のこと。
転居後の住宅要件
原則昭和56(1981)年6月1日以降に建築され、新耐震基準を満たす住宅。その他、世帯人数に応じた面積の要件があります。
助成内容等
下記の通り。
三世代同居・近居する世帯への支援
令和8年4月1日以降に、子育て世帯とその親世帯または祖父母世帯が市内外から市内へ転居し、同居するか、直線距離1.2キロメートル以内に近居する場合に、住宅取得費・家賃・引っ越し費用を助成します。
※両世帯がともに市外から市内へ転入する場合は対象外。
転居後の住宅要件
上記「子育て世帯への支援」と同じ。
助成内容等
下記の通り。
高齢者世帯への支援
令和8年4月1日以降に、60歳以上の1人暮らし世帯および60歳以上の人と60歳以上の親族等で構成される世帯が、市内の民間賃貸住宅や持ち家(売却・解体等を行ったもの)などから、市内の民間賃貸住宅へ転居する際の費用を助成します。
※3月31日以前に転居した人も、転居日から5カ月以内であればさかのぼって申請できます。
転居後の住宅の要件
原則昭和56(1981)年6月1日以降に建築され、新耐震基準を満たす住宅。その他、世帯人数に応じた収入の上限や、家賃・面積の要件があります。
助成内容
礼金・仲介手数料・引っ越し費用などの合計額の2分の1(上限額10万円)。
申請について
「子育て世帯」「三世代同居・近居する世帯」「高齢者世帯」のいずれも、来年2月28日(必着)まで申請を受け付けます。
市ホームページ(「福岡市 引越し 助成金」で検索)からオンライン申請するか、申請書等の必要書類を持参、または郵送で住宅計画課(市役所3階)へ。 ※窓口持参は要予約。
要件や必要書類など詳細は、市ホームページでご確認ください。
4月1日以降に転居する「子育て世帯」「三世代同居・近居する世帯」への助成内容等
「住宅取得費助成」または「家賃助成」と、「引越し費用等助成」は併せて申請可。

世帯 <1>住宅取得費助成 <2>家賃助成 対象外校区 <3>引越し費用等助成(※2)
子育て世帯(市内間の転居) 1年につき20万円×最長5年(最大100万円) ※5年以上の住宅ローンを利用する場合が対象。 1年につき10万円×最長5年(最大50万円) ※民間賃貸住宅に限る。 あり(※1) 礼金・仲介手数料・引っ越し費用などの合計額の2分の1(上限額15万円)。 ※子どもが2人以上の世帯は、上限額を5万円引き上げ。
三世代同居・近居する世帯(市内外から市内への転居) 1年につき20万円×最長5年(最大100万円) ※5年以上の住宅ローンを利用する場合が対象。 1年につき10万円×最長5年(最大50万円) ※民間賃貸住宅に限る。 なし 礼金・仲介手数料・引っ越し費用などの合計額の2分の1(上限額20万円)。 ※子どもが2人以上の世帯は、上限額を5万円引き上げ。
※1<1><2>について、子育て世帯が以下の小学校区へ新たに転居する場合は対象外(同一校区内での転居は対象)。 ※2<3>は対象外校区の設定なし。
【東区】香椎、香椎下原、香住丘、千早、名島、松島、美和台【博多区】那珂【中央区】草ヶ江、平尾、舞鶴【南区】西高宮、西花畑、三宅【城南区】別府【早良区】高取、西新、野芥【西区】壱岐、今宿、内浜、姪浜
問い合わせ先
住宅計画課 電話 092-711-4279 FAX 092-733-5589
3月31日までに転居した子育て世帯へ
引っ越し費用等を助成
今年3月31日までに市内の賃貸住宅または購入した中古住宅に転居した子育て世帯を対象に、中古住宅購入費用・礼金・仲介手数料・引っ越し費用などの合計額の2分の1(上限額15万円)を助成します。
※子どもが2人以上の世帯、親世帯との同居・近居の場合は、上限額をそれぞれ5万円引き上げ。
転居日から5カ月以内であれば、さかのぼって申請できます。詳細は市ホームページで確認するか、住宅計画課へお問い合わせください。