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昭和49年に今宿消防分団が小型ポンプ操法大会の県大会に出場したときの応援太鼓が始まりで、消防団のシンボルである纒振りと和太鼓の演奏で防火を呼びかけています。メンバーは全員消防団員でそれぞれ仕事を持ちながら、火災や災害の時にはボランティアとして現場に駆けつけます。県文化交流団としてハワイ公演も行いました。
福岡市内
1972年
18名