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日本の古典的文化である大正琴は、大正元年に森田吾郎氏によって考案され、100年以上にわたって親しまれてきました。 ソプラノ・アルト・テナー・ベースの音が一体となった素晴らしいアンサンブルと大正琴の魅力を伝えるため、公民館や老人ホームなどで演奏会を行っています。
西区内
2003年4月
10名