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水道局では、平成15年3月に水道施設の耐震化整備方針を示した「福岡市 水道施設耐震化計画」を策定し、配水池の耐震補強や耐震ネットワーク工事など数々の施策に取り組んでいますが、計画策定から10年が経過し、その間、水道施設の地震対策を取り巻く情勢は大きく変化しています。 そこで、これまで行ってきた水道施設の耐震化に関する施設整備を含め、現在水道局で進めている耐震化施策を体系的に整理し、平成25年3月『福岡市水道施設耐震化計画 ~災害に強い水道を目指して~』として取りまとめました。