つつが虫病とは、つつが虫病リケッチアを病原体とするつつが虫(ダニの一種)の幼虫に刺されることで感染する感染症で、発熱、倦怠感や消化器症状、皮膚には刺し口や発しんが起こり、重症化すると、死亡する場合があります。
つつが虫の幼虫の主な生息場所は草むらや山の中ですが、市街地の草むらなどにも生息しています。
つつが虫病は、真冬以外の時期に多く発生しています。
登山、農作業、草刈りなどで山の中や草むらに入るときは、足を完全に覆える靴・長袖・長ズボンなどを着用して肌の露出を減らし、虫よけスプレーを使用するなど、マダニに刺されないための対策を行いましょう。

抗菌薬(テトラサイクリン系)による治療が行われています。

症状が出た場合には、早めに医療機関を受診しましょう。
受診する際には、野外活動を行った日付や場所などを伝えてください。
部署:保健医療局 保健所 感染症対策部 感染症対策課
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