重症になりやすく、感染力が極めて高い麻しん(はしか)が、
10代~40代の方を中心に、国内外で感染拡大しています。
ゴールデンウィークは、広域での活動が活発化し、麻しんに限らず、様々な感染症が流行する可能性があるため、
日頃から、「換気・マスクの着用を含む咳エチケット・手洗い」といった基本的な感染対策を行いましょう。
旅行やイベントの後、10~12日後に症状(発熱やせき、鼻水、目の充血、発しんなど)が現れた場合には、
外出を控えるとともに事前に医療機関へ連絡し、麻しんを疑う症状がある旨や旅行した地域等を伝えてから受診してください。
※受診の際には、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
ワクチンを2回接種することで、発症や重症化を防ぐことができます。
定期予防接種の対象(1 歳児、小学校入学前1 年間の幼児)で、未接種の方は、早めの接種を検討しましょう。
また、2000年4月1日以前に生まれた方で、母子健康手帳等で2回の接種記録が明らかでない場合は、接種をご検討ください。
【関連リンク】麻しんについて(厚生労働省ホームページ)
発症予防、重症化予防、感染拡大防止の観点から、ワクチンは2回接種することが重要です。
対象者で未接種の方は早めの接種を検討してください。(無料)
※対象者以外の方は有料です。
福岡市が指定する医療機関で接種を受けることができます。(必ず、事前に医療機関へお問い合わせください。)
【詳細はこちら(市が指定する医療機関等)】子どもの予防接種について
定期の予防接種の対象者以外の方についても、任意の接種として受けることができます。
予防接種を希望される場合は、事前に医療機関にご相談ください(費用は自己負担となります)。
【関連リンク】医療機関をお探しの方はこちら:ふくおか医療情報ネット(ナビイ)
麻しん(はしか)は麻しんウイルスによる感染症で、その感染力は非常に強く、
免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われています。
「かかってもたいしたことはない」感染症ではなく、肺炎・脳炎・腸炎などで重症化することも多く、
先進国でも重症化することもあり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。
空気感染、飛沫感染、接触感染によって広がります。
感染可能期間は、症状が出る前日から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。
基本的には、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います。
部署:保健医療局 保健所 感染症対策部 感染症対策課
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
電話番号:092-791-7081
FAX番号:092-406-5075
E-mail:kansensho.PHB@city.fukuoka.lg.jp
部署:保健医療局 保健所 健康危機管理部 健康危機管理課(予防接種係)
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
電話番号:092-711-4270
FAX番号:092-406-5075
E-mail:kenkoukikikanri.PHB@city.fukuoka.lg.jp
部署:保健医療局 保健所 健康危機管理部 健康危機管理課(企画調整係)
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
電話番号:092-401-1769
FAX番号:092-406-5075
E-mail:kenkoukikikanri.PHB@city.fukuoka.lg.jp