現在位置:福岡市ホームの中の早良区の中のくらしの情報の中の子ども・子育てから田隈校区「フレンズタイム~田隈~」運営委員会(青少年育成連合会)
更新日: 2018年4月17日

12年目を迎える青少年の広場
田隈校区「フレンズタイム~田隈~」運営委員会
(青少年育成連合会の健全育成活動)

1.実施日時・場所

  1. 日時 毎月第3土曜日 13時から17時
  2. 場所 田隈小学校 ふれあいルーム

2.参加人数(平成29年度12回実施延べ)

  • 子ども:111名(小学生85名、中学生10名、その他16名※高校生・大学生・幼児など)
  • 大人:49名(ボランティア)

3.活動のねらい、目的

  • 小学5・6年生から中学生・高校生や青年が、だれでも、ふらっと行ける居場所を月に1回開設します。
  • 学校の先輩・後輩などの遠慮もない、気の合った利害関係のない人たちと一緒に過ごし、交流し、それぞれが息抜きのできる居場所をめざします。

4.活動の内容

(1)概要

  • おやつ作りやおしゃべり、UNOやトランプ、卓球などができます。
  • 子どもたちが自主性を大切にして過ごせるように、ボランティアは活動を援助し、居場所を運営します。

(2)運営

  • 青育連の助成金と夏祭りなどのバザー収益金でまかない、参加費は無料です。子どもたちの家庭状況によって、参加をためらうことがない、お金が無くても気軽に行ける居場所にしたいからです。

(3)成り立ち

平成19年 福岡市「はじめの一歩事業」助成


 「Doki.Doki.田隈」開設:活発だった子ども会活動のリーダー達の、中学生になってからの居場所として開設。


平成20・21年度 福岡市「やる気応援事業」助成


 「Friends Time~田隈~」と改名。毎月レクや話し合いを持ち、参加者の要望で改名、現在はカタカナで表記しています。


平成22年度~現在 「校区自治協議会 青少年育成連合会」による助成


 成長し入れ替わる子どもたちが集まりやすいように、イベントを企画させたり、一時公民館に場所を移してみたりしましたが、現在は、活動資金作りの「夏祭り出店」以外には、特にイベントは行っていません。

 ただ、スタッフの腕を活かした「おやつ作り」を楽しみにする子が多いことから、ピザや肉まんやパンやパイ、お好み焼きやたこ焼きなどの調理と会食を毎回実施しています。次回のメニューを子どもたちが決めると、楽しみにして忘れずに参加してくるようです。



テーブルの周りに集まる大人と子どもたちの様子

小学校にある「ふれあいルーム」は、地域の多目的な集いの場所です


テーブルを囲んでレシピを読む子どもたちの写真

レシピを読んでいます


大人に見守られながら包丁を扱う子どもの写真

ほめられながら、刻み作業


テーブルでピザ生地をこねる子どもたちの写真 生地にラップをかける子どもの様子
 

相談しながらこねたピザ生地をねかせます


ピザを皿に載せる子どもの写真 ピザを切る上級生と、ピザを食べる子どもたちの写真

トースターで次々焼きあがる、それぞれのピザを並べて…いただきます

 
廊下の卓球台で遊ぶ子どもたちの写真

卓球も人気


 畳の上の長机に集まってくつろぐ子どもたちの写真

長机では、食べて遊んでおしゃべりして、たまに宿題も


5.代表者から


 お誘いチラシの配布を忘れ、参加者ゼロのこともありました。今は、青育連の育成活動として、毎月チラシを学校で配布させてもらっています。中高生は、小学生時代になじんだ場所の方が、来やすいように感じます。

 運営委員はボランティアで、定着メンバー3名は年々年を重ね、重たいホットプレートなどの上げ下ろしがこたえます。一緒におやつ作りと遊びを楽しんでくださる方を、広く募集しています。(090-7298-3158白木までご連絡を)


6.区役所から

 「イベントはしていません」と謙遜されますが、包丁で刻み、生地をこねて寝かせる…本格的な「軽食作り」は、子どもたちにとってたいへん魅力的で、得がたい体験になっているようです。ふらっと訪問させて頂くのですが、いつも、子どもや大人がちょっと立ち寄って一緒に会食したり、おしゃべりしたりと、子どもたちを見守る大人の居場所にもなっています。

 「若者の居場所づくり」の地域活動として長く継続されている秘訣は、「気負わず、自然体」で「一緒に楽しもう」という運営委員さんの姿勢にありそうです。