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更新日: 2017年12月9日

西区まるごと博物館構想とは

 西区のロゴ画像

 西区では、平成16年3月に「福岡市新・基本計画 西区基本計画」を策定し、2015年(平成27年)を目標年次として、区や地域の特性・課題を踏まえ、個性を活かした暮らしやすい、魅力ある地域づくりに向けた施策展開の方向性を示しました。


 西区基本計画を策定する過程で、アンケートやワークショップなどによりたくさんの市民の皆さんに意見を伺った結果、西区の宝として「自然」と「市民」が浮かびあがりました。


街並みの画像海辺の画像

  • ◆身近にある多様な「自然」
    • ・暮らしから手の届くところにある山、川、海、干潟などの多様な自然
    • ・農業・漁業などの恵みをもたらす自然  
    • ・都市的利便性とバランスがよい自然 ・・・
  • ◆温もりのある「市民」
    • ・地域コミュニティや地域を超えたつながりにより活発に活動する市民
    • ・伝統行事を支え伝える市民
    • ・新しい風と活力を呼び込む西区に移り住む市民 ・・・

実にたくさんのすばらしい宝があるのです。


西区基本計画では、「自然」と「市民」に、これから新たな宝となる「大学」を加え、これら3つの宝を市民と行政が共働で磨きあげてまちづくりに取り組んでいくこととしており、まちづくりにおける主要な取り組みのひとつとして、西区まるごと博物館構想について、次のように掲げています。




「西区まるごと博物館構想」の推進

 区内の自然、歴史、文化、産業などの、様々な有形・無形の地域資源を地域と行政の共働により保存・育成し、回遊性を持たせて一体的に「展示」することを通じて、魅力的で個性的なまちづくりを行うとともに、情報発信を積極的に行います。


 地域資源、すなわち西区の宝をみんなで磨くまちづくり・・・
 それは、まさに西区基本計画がめざす2015年(平成27年)に向けた西区のまちづくりを象徴するものといえます。


 では、実際にどのようにして西区の宝を磨いていくのでしょうか。宝を磨くのに、何が必要なのか。市民が何を担い、行政は何を担うのか。そして、市民と行政がどのように共働するのか。


 西区まるごと博物館構想は、その具体的な方法や実現に向けての取り組みについて考えるもので、次の3つの大きな考え方によって進めていきます。




1 宝をたくさん掘り起こし、知らせるしくみづくり

  • 18万人の気づきの力による宝の発掘
  • 宝を整理し,総合的に知らせるしくみ


2 市民と宝の関わりをつくり、深めるしくみづくり

  • 宝の楽しさを増やし、人を惹きつける付加価値づくり
  • 宝と深く関わる意欲を受けとめる,場と機会の提供


3 宝と関わる市民のネットワークづくり