10月12日(日曜日)、片江小学校で「片江まつり2025」が開催され、城南区長が参加しました。食やゲームなどの出店ブースを見て回りながら地域の方々と交流し、オープニングを飾った片江中学校吹奏楽部の演奏や、ステージでのキッズダンスなどを楽しみました。
懇談会では、自治協議会や各自治会のみなさんが協力してまつりを企画していることや、地域活動での課題についてお話を伺いました。
区長は、「四千人を超える人が集まる片江まつりが、各自治会や団体が出店し、さらに福岡大学の学生が司会やブースの出店など様々な形で参加していて、地域が一つとなって作り上げられていることを改めて感じました。こうした取り組みが、地域の絆をさらに深めていくと思います。区としても、皆さんとともにより良いまちづくりを進めていきたいと思います」と話しました。

司会を務める福岡大学放送研究部の学生

たくさんの人でにぎわう会場

出店ブースで地域の人と話す区長

出店ブースで地域の人と話す区長

出店ブースで地域の人と話す区長

出店ブースで福岡大学ボランティアサークルの学生と話す区長

懇談の様子

校区自治協議会の皆さんと