電話やSNSを使い、警察官になりすましてお金をだまし取る「ニセ警察詐欺」の被害が相次いでいます。被害を防ぐために、具体的な手口と対策を知っておきましょう。

問い合わせ
城南区総務課
電話 092-833-4055
FAX 092-822-2142
携帯電話会社や官公庁を名乗る
携帯電話会社や官公庁を名乗って電話をかけ、「料金の未納がある」「あなた名義の携帯電話が不正に契約されている」などと言って、動揺させます。
偽の警察官が登場
警察官を装って電話を代わり、「あなたの口座が犯罪に利用されている」「捜査対象になっている」などと言って不安をあおります。
ビデオ通話で偽の取り調べ
「事情聴取が必要」などと言ってビデオ通話に誘導し、偽の制服姿で警察手帳を見せて本物の警察官だと信じ込ませます。被害者の約9割がLINE(ライン)に誘導されています。
お金の振り込みを要求
「捜査のため」「資産を保護するため」などと言って、犯人が指定する口座にお金を振り込ませようとします。

被害に遭わないために
【焦らずに落ち着いて】
警察がビデオ通話で取り調べを行ったり、電話で振り込みを指示したりすることは絶対にありません。たとえ相手が警察を名乗っても、冷静に判断することが大切です。
【電話は一度切る】
電話でお金の話が出たら、いったん切って、家族や最寄りの警察署(城南警察署 電話 092-801-0110)に相談しましょう。