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【発行号】令和8年9月15日号【掲載面】市政記事面【カテゴリー】お知らせ

ファンウイーク 開催

9月19日(土曜日)から10月12日(月曜日・祝日)まで、アートイベント「FaN(ファン) Week(ウイーク)」を開催します。市美術館、アジア美術館、ワン・フクオカ・ビルディング(ワンビル)、アーティストカフェフクオカ、福岡国際センターをメイン会場に、展覧会やアーティスト・トーク、体験型プログラムなど、多彩なイベントを実施します。

まちにひろがる、アートの遊び場

今年のファンウイークのテーマは、「まちに ひろがる 、アートの遊び場」。ワンビルには遊具型のインス タレーション作品、アーティストカフェには没入型映像作品が展示されます。子どもも大人も、自由な感性でアートに触れてください。

市美術館には故・草間彌生氏が1994 年に手掛けた初の野外彫刻作品《南瓜》 も©YAYOI KUSAMA/1994年 撮影:山中慎太郎(Qsyum!)

また、福岡国際センターでは、10月2日(金曜日)から4日(日曜日)に現代アートの展示・販売イベント「アートフェアアジア福岡」が開催されます=3面参照。

デジタルスタンプラリー

福岡の街を歩くと、さまざまな場所で多くの「パブリックアート」に出会えます。新しいビルや公園などにも、個性豊かな作品が次々に登場しています。

天神ビジネスセンター(中央区天神一 丁目)に設置されたダニエル・ビュレン の作品「Light & Color,work in situ」

ファンウイーク期間中、メイン会場やパブリックアートを巡るデジタルスタンプラリーを実施します。

 

対象スポットを巡ってスタンプを集めると、5個でステッカー、8個でトートバッグが先着でもらえます。さらに12個以上集めると、抽選で旅行券や商品券などが当たります(抽選の応募には、市美術館とアジア美術館の有料エリアへの入場が必要)。この機会に、街中のアートを巡ってみてください。

 

このほか、ギャラリーや商業施設などでも、さまざまなアートイベントが実施されます。

 

詳しくは、情報プラザ(市役所1階)、市観光案内所(天神・博多駅)、市内の美術館等で配布するリーフレット、またはホームページ(「ファンウイーク2026」で検索)をご覧ください。

メイン会場&パブリックアートを巡ろう デジタルスタンプラリー マップ

問い合わせ先

アートのまちづくり推進担当

電話 092-714-6109(平日午前10時から午後5時)

FAX 092-714-6071

フクオカ ウオールアート プロジェクト

市は、天神や博多駅周辺などの建設工事の仮囲いに掲示する作品を募集し、「Fukuoka Wall Art賞」として表彰しています。

工事中の仮囲い にアート作品を 展示(昨年)

今年度の受賞作品の原画は、9月19日(土曜日)~27日(日曜日)に市美術館で展示後、10月2日(金曜日)から4日(日曜日)に「アートフェアアジア福岡」会場内で展示・販売されます。 ※3面参照。

Main Program メインプログラム

福岡市美術館

【場所】 中央区大濠公園 電話 092-714-6051 FAX 092-714-6071

【開館時間】 午前9時30分から午後5時30分(9月・10月の金・土曜日は8時まで) ※入館は閉館30分前まで

【休館日】 月曜日(祝休日の場合はその後の最初の平日) ※10月5日(月曜日)は臨時開館、6日(火曜日) は臨時休館

コレクターズ5(ファイブ) -ALL(オール) MY(マイ) LOVING(ラビング)-

【日時】 9月19日(土曜日)から10月5日(月曜日) 

【場所】 2階特別展示室 

【料金】 コレクション展チケット一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上は無料

アート作品を収集するコレクターに焦点を当てた「コレクターズ展」。今回は、建築家の永山祐子氏と、実業家の原田栄二氏のコレクションから42点を展示します。

川久保ジョイ《白鬚浜》2011年 永山祐子氏蔵大洲大作《flow / float ― 琵琶湖疏水 墨染 橋付近 #1》 2023年 原田栄二氏蔵

企画展×現代作家ファイル2026 山内光枝展 潮ノ記

【日時】 開催中から12月20日(日曜日) 

【場所】 2階コレクション展示室近現代美術室B 

【料金】 コレクション展チケットで入場可

福岡を拠点とする美術家・山内光枝(てるえ)氏が海に生きる人々の生活や文化に焦点を当てた、写真・映像・絵画作品を紹介します。

《潮汐2012-2021》 2012-2021年 映像、サウンド  福岡市美術館蔵 撮影:山内光枝

作家と海女さんとのトーク

【日時】 10月12日(月曜日・祝日)午後2時から4時 

【場所】 1階レクチャールーム 

【定員】 54人(先着) 

【申し込み】 不要 

【料金】 無料

山内氏と、自身の作品に出演した宗像と輪島(石川県)の海女が、海での暮らしや仕事、海を取り巻く環境などについて話します。

福岡アジア美術館

【場所】 博多区下川端町リバレインセンタービル7・8階 電話 092-263-1100 FAX 092-263-1105 

【開館時間】 午前9時30分から午後6時(金・土曜日は8時まで) ※入室は閉室30分前まで 

【休館日】 水曜日(祝休日の場合は翌平日)、12月26日(土曜日)から1月1日(金・祝)

アジア美術の歩き方 南アジア特別編 対立の先へ―光の水脈をめぐる旅―

【日時】 9月19日(土曜日)から来年1月11日(月曜日・祝日) 

【場所】 7階企画ギャラリー、アジアギャラリー 

【料金】 一般1,000円、高大生800円、中学生以下無料

アジアを三つのエリアに分けて紹介する、コレクション展の第2弾。今回は、インド、パキスタン、バングラデシュなど南アジア7カ国を紹介します。同館所蔵品に加え、本展のために制作された新作も展示します。

イフティハール・ダーディー &エリザベス・ダーディー 《水の中で》2026年ダリ・アル・マムーン [バングラデシュ] 《抹消》2012年 作家蔵

アーティスト・トーク

【日時】 9月19日(土曜日)午後1時から3時 

【場所】 7階企画ギャラリー 

【申し込み】 不要 

【料金】 無料(要展覧会チケット)

南アジアを代表する現代美術作家2人が、出品作品への思いなどを話します。
※日英逐次通訳あり。

イフティハール・ダー ディー﹇パキスタン﹈ダリ・アル・マムーン ﹇バングラデシュ﹈

ワン・フクオカ・ビルディング

現代作家ファイル2026 牛嶋均 《シアター・オブ・プレイグランド 記憶・身体・検証》

【日時】 9月19日(土曜日)から10月5日(月曜日)午前11時から午後8時(土日祝日は午前10時から) 

【場所】 中央区天神一丁目

【問い合わせ】 アートのまちづくり推進担当 電話 092-714-6109 FAX 092-714-6071 

【料金】 無料 

【申し込み】 不要

福岡を拠点に国内外で活躍する美術家の牛嶋均氏は、遊具の要素を取り入れた彫刻作品を多く手掛けています。

イメージ
 ワンビル1階グランドロビーに、「遊具」の大型立体作品が登場します。空間そのものを作品として、ぜひお楽しみください。

関連イベント・スペシャルトーク

【日時】 10月3日(土曜日)午後5時~ 

【場所】 九州大学大橋キャンパス(南区塩原四丁目) 

【定員】 50人(抽選) 

【申し込み】 9月23日(水・祝)までにホームページ(「南区アートネクスト2026」で検索)で申し込みを。

牛嶋均氏らによるトークイベントを開催します。詳細はホームページで確認するか、南区企画振興課(電話 092-559-5017 FAX 092-559-5014)へ。

福岡国際センター

ART(アート) FAIR(フェア) ASIA(アジア) FUKUOKA(AFAF)

【日時】 10月2日(金曜日)から4日(日曜日)午前11時から午後7時(最終日は6時まで) 

【場所】 博多区築港本町 

【問い合わせ】 アートフェアアジア福岡事務局 電話 050-5896-3126 メール info@artfair.asia 

【料金】 3日通し券一般3,000円、学生2,000円 ※前売りは各500円引き。

アジアのアーティストを紹介するギャラリーが多数集結する、日本最大級の現代アートの国際見本市です。展示されている作品は、会場で購入できます。

昨年のAFAF

アーティストカフェフクオカ

【場所】 中央区城内三の丸スクエア内 電話 070-4195-0289 メール contact@artistcafe.jp 

【開館時間】 午前11時から午後7時 

【休館日】 月曜日(祝休日の場合はその後の最初の平日) ※10月5日(月曜日)は臨時開館、6日(火曜日)は臨時休館

グランドスタジオ特別企画展 伊藤隆介/福博風景考:時をかける少女は飛翔の夢を見るか?

【日時】 9月19日(土曜日)から10月12日(月曜日・祝日) 

【料金】 無料 

【申し込み】 不要

美術家・映像作家の伊藤隆介氏が、グランドスタジオ(旧舞鶴中学校体育館)全体を「巨大劇場」に見立てて制作した、没入感のある大型映像作品です。

福岡にゆかりのある漫画やアニメとの コラボレーションも見どころの一つ

作品のテーマは「福岡市」。2千年以上にわたり、外交と交易の要衝として発展し、積み重ねられてきた福岡市の歴史、文化、そして人々の交流が生み出すエネルギーを表現しています。

第26回 福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンスの成果展「視差―いつもそこに在るもの」

【日時】 9月19日(土曜日)から10月5日(月曜日) ※最終日は3時まで 

【料金】 無料 

【申し込み】 不要

アジア美術館では、毎年国内外のアーティストを招き、滞在中の作品制作活動等を支援しています。今年は、7月から10月に参加した、アムシャド・スヌワール氏(ネパール)、ハン・ハン氏(ベトナム)、イアン・ティー氏(シンガポール)が、福岡のまちや人と関わりながら制作した作品を紹介します。

7月に行われたキックオフイベントで

また、9月20日(日曜日)午後2時から、3人がアーティスト・トークを行います。詳しくはホームページ(「アジア美術館」で検索)でご確認ください。

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