イベントやレジャーなどで出かける機会が増える夏は、この時期特有の感染症にも注意が必要です。感染予防の基本を知り、夏を楽しみましょう。
レジャーやガーデニングは肌の露出が少ない服装で
蚊やダニは病原体を媒介し、刺されると、デング熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などの感染症にかかる危険性が高まります。
野外でレジャーやガーデニング等を楽しむ際は、サンダルの使用を避け、長袖・長ズボン等を着用して肌の露出を減らしましょう。また、マダニを目視で確認しやすいように、明るい色の服を着用することをお勧めします。外出時は刺されないよう、十分注意してください。
基本的な感染対策を
夏は、「夏かぜ」といわれる手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱などの感染症が流行します。夏かぜは子どもがかかるものと思われがちですが、大人も注意が必要です。
原因となるウイルスの型には多くの種類があり、1シーズンに複数回かかることもあります。また、近年夏に増加傾向がみられる新型コロナウイルス感染症にも注意が必要です。
熱中症に気を付けながら、次の基本的な感染対策もしっかり行いましょう。
手洗い
せっけんを使い、帰宅時や調理の前後、食事前など小まめに手を洗いましょう。
咳(せき)エチケット
くしゃみや咳が出る時は、飛沫が飛ばないように口を覆いましょう。
換気
定期的に換気しましょう。台所の換気扇を活用することで、室温を保ったまま換気を行うことができます。
発熱や咳の症状がある、呼吸が苦しい、食事や水分が十分に摂取できないなど、体調に異変を感じたら、すぐに医療機関に相談しましょう。
感染症の詳細は、市ホームページ(「福岡市 夏に流行する感染症」で検索)でご確認ください。
問い合わせ先
健康危機管理課
電話 092-401-1769
FAX 092-406-5075