災害の危険が迫ると、住民の安全を守るため、国や自治体が必要な情報を発信します。
まず、気象庁が自治体単位(広域)で、災害の危険度を5段階に分けて発表します。その後、気象庁の発表を基に、市が具体的なエリアを絞り、避難指示等を発令します。気象庁からレベル3以上が発表された場合は、市が発令する避難指示等に注意してください。
災害発生の恐れがある地域に住む人は、避難の準備を進める、または、危険を感じたら避難指示等を待たずに自己判断で避難するなど、命を守るために必要な行動を取ってください。
小規模河川は、大雨により急激に水位が上昇し、短時間であふれる危険があります。また、市街地等でも、集中豪雨で道路冠水等が起こる恐れがありますので、増水している河川付近や低い土地にいる人は注意してください。
大雨で危険度が高まった地域の地図は、気象庁のホームページ(「キキクル」で検索)、河川の水位情報は、市ホームページ(「福岡市防災気象情報」で検索)などでも確認できます。
災害リスクを知ろう
市は、自宅付近にある災害危険箇所や避難所などの情報を一つにまとめた「総合ハザードマップ」を、市ホームページ(「福岡市総合ハザードマップ」で検索)に掲載しています。

▽洪水
▽内水(下水や排水の処理能力を超えた状態)
▽土砂災害
▽高潮
▽地震による揺れやすさ
▽津波
▽ため池
―の災害種別を選び住所を入力すると、その地域の災害リスクを確認することができます。
問い合わせ先
防災推進課
電話 092-711-4153
FAX 092-733-5861
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気象庁が発表する警報・注意報等 |
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市が発令する避難情報等 |
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河川氾濫 |
大雨 |
土砂災害 |
高潮 |
避難情報等 |
取るべき行動 |
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レベル5
氾濫特別警報 |
レベル5
大雨特別警報 |
レベル5
土砂災害特別警報 |
レベル5
高潮特別警報 |
緊急安全確保 |
命の危険
直ちに安全確保! |
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<ここまでに必ず避難!> |
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レベル4
氾濫危険警報 |
レベル4
大雨危険警報 |
レベル4
土砂災害危険警報 |
レベル4
高潮危険警報 |
避難指示 |
危険な場所から全員避難 |
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レベル3
氾濫警報 |
レベル3
大雨警報 |
レベル3
土砂災害警報 |
レベル3
高潮警報 |
高齢者等避難 |
危険な場所から高齢者等は避難 |
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レベル2
氾濫注意報 |
レベル2
大雨注意報 |
レベル2
土砂災害注意報 |
レベル2
高潮注意報 |
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自らの避難行動を確認する |
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早期注意情報 |
災害への心構えを高める |
※市では必要に応じて注意喚起を行います。
ため池ハザードマップ
市は、決壊した場合に周辺の区域に被害を及ぼす恐れがある「防災重点農業用ため池」について、浸水範囲や避難場所などの情報をまとめた「ため池ハザードマップ」を順次作成しています。
農業用ため池は、定期的に点検・補修工事を行い、できる限り水位を下げて管理していますが、いざという時に適切に行動できるよう、地図の内容を確認しておきましょう。
詳細は、市ホームページ(「福岡市ため池ハザードマップ」で検索)に掲載しています。ため池に関する問い合わせは、農業施設課(電話 092-733-5541 FAX 092-733-5583)へ。