近年、梅雨の時期になると毎年のように、全国各地で大雨による洪水や土砂災害などの被害が発生しています。
早良区は東を樋井川、西を室見川に挟まれ、南は脊振山をはじめとする山地に囲まれています。大雨が長期間降り続くと、川の氾濫による洪水や斜面からの土砂が流れ出る土砂災害などの恐れがあります。いざという時に慌てないよう、日頃から災害に備えておきましょう。
災害リスクを確認
住んでいる場所や災害の状況によって、取るべき行動は異なります。区役所や入部出張所で配布しているハザードマップや市ホームページ(「福岡市総合ハザードマップ」で検索)などで、自宅周辺の浸水や土砂災害の危険度、避難所をあらかじめ確認しておくことが大切です。

また、家族との連絡方法や集合場所などを決めておくと安心です。
災害時に必要な非常持ち出し品を準備
非常持ち出し品は、避難所生活に必要な物を厳選し、両手が使えるリュックなどにまとめておきましょう。さらに、乳幼児用のミルクや紙おむつ、生理ナプキン、常備薬など、各家庭の状況に応じた必需品も忘れずに加えてください。
〈非常持ち出し品の一例〉
□食品
□飲料水
□救急セット
□貴重品(公衆電話用に小銭も)
□懐中電灯
□スリッパ・靴
□ビニール袋
□ティッシュペーパー
□携帯電話の充電器 など

自分に合った避難行動を
ハザードマップで危険区域内に自宅がある場合は、原則として避難所など、自宅外への「立ち退き避難」が必要です。一方、浸水想定区域内であっても、マンションの高層階に住んでいる場合は、「在宅避難」が有効となるケースもあります。また、安全が確保できる親戚や知人宅、ホテルなどへの避難も選択肢の一つです。
問い合わせ先
早良区総務課
電話 092-833-4304
FAX 092-833-4388