自転車は身近で便利な乗り物である一方で、人にけがを負わせたり、車に接触したりする事故が後を絶ちません。
事故を防ぐには、常に周囲の安全を確認し、死角からの飛び出しや他の車両の急な進路変更など、この先起こりうる危険を予測しながら運転することが大切です。
自転車の利用について城南警察署交通課の錦戸美春さんに話を聞きました。

自転車事故について
区内の自転車事故の半数以上は、交差点での出会い頭で起こっています。一時停止の標識や信号を無視しスピードを出したまま交差点に進入することが原因です。
標識や信号がなくても、交差点に進入するときは徐行し、もしもの事故に備えてヘルメットの着用も忘れないようにしましょう。
交通ルールを守ろう
4月から「交通反則通告制度(いわゆる青切符制度)」が始まり、自転車の交通違反に対して反則金が科せられます。標識や信号を守るほか
▽原則車道の左側を走行する
▽運転中にスマホやイヤホンを使わない
▽夜間はライトを付ける
▽並走しない
―などの交通ルールを守りましょう。
また、自転車の飲酒運転は犯罪です。絶対にやめてください。
詳細は、福岡県警察ホームページ(「福岡県警察 自転車の学校」で検索)でご確認ください。
青切符詐欺に注意
警察官をかたって近づき、反則金をだまし取る詐欺が発生しています。
警察官が違反者から直接反則金を受け取ることは絶対にありません。
問い合わせ
城南区総務課
電話 092-833-4055
FAX 092-822-2142