4月は新1年生が入学する時期です。大人と一緒に行動していた園児たちも、小学校入学を機に、子どもだけで行動する機会が増えていきます。

区は、通学路などで児童が交通事故に巻き込まれないよう、警察や交通安全協会と協力して、幼稚園や保育園などで交通安全教室を行っています。
■交通ルールを楽しく学ぼう
中比恵ソレイユガーデン保育園(博多駅東二丁目)で2月17日に行われた交通安全教室では、約60人の園児が福岡県交通安全協会の職員から交通ルールを学びました。
福岡県交通安全協会の縫田佳子さんと前原万寿美さんが身振り手振りを交え、手作りの教材を使って、道路の正しい渡り方について伝えると、園児たちは真剣な表情で聞き入っていました。

実技では、模擬信号機と横断歩道柄のマットで、横断歩道を渡る練習もしました。

中比恵ソレイユガーデン保育園の山崎由香子先生は「教室で習ったことを皆ちゃんと覚えていて、園での散歩の時間にも実践しています」と話します。
入学・入園シーズンは、交通事故が増加します。車を運転する時は、子どもの飛び出しに注意し、通学路では速度を落として、交通事故を防ぎましょう。
問い合わせ
博多区総務課
電話 092-419-1044
FAX 092-452-6735
その行為、違反かも? 自転車も反則金の対象に
4月から自転車の交通違反に交通反則通告制度(青切符)が適用されます(16歳以上)。自転車の運転中に交通違反をすると、反則金が科されます。交通ルールを守り、安全運転を心がけましょう。

【違反・反則金の例】
▽携帯電話使用等 12,000円
▽イヤホン着用 5,000円
▽信号無視 6,000円
▽通行区分違反(逆走など) 6,000円
▽指定場所一時不停止等 5,000円
▽通行禁止違反 5,000円
▽歩道徐行等義務違反 3,000円
