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【発行号】令和8年3月15日号【掲載面】中央区版【カテゴリー】お知らせ

【中央区】地域で受け継がれる歴史や文化
福岡城・鴻臚館まつり

大濠公園、舞鶴公園、西公園の一帯は、飛鳥・奈良・平安時代に鴻臚館(こうろかん)が置かれ、大陸との交流拠点として栄えました。江戸時代には福岡城が築かれた場所です。この地で受け継がれる「福岡城・鴻臚館まつり」を紹介します。

 

「福岡城・鴻臚館まつり」を、3月29日(日曜日)に、舞鶴公園三ノ丸広場で開催します。地域の歴史や文化を伝える行事で、今年で47回目を迎えます。
※雨天中止。

●おまつり舞台

【日時】午前10時30分から

【場所】三ノ丸広場

 

荒津の舞や太鼓の演奏、ダンスなどが行われます。

荒津の舞の写真

荒津の舞は、遣唐使の船出の際に、旅の安全と帰国を願い披露された演目です。かつて鴻臚館で催された宴で披露された舞の様子を、筑前琵琶の演奏や日本舞踊で再現しています。(日時 午後1時)

●二十五騎武者行列

【日時】午前11時から 

【場所】光雲(てるも)神社から三ノ丸広場

二十五騎武者行列の写真

黒田官兵衛、長政親子に仕え、功績を残した重臣たちを「黒田二十四騎」と呼びます。行列には、長政公に扮(ふん)した騎手と兜(かぶと)や鎧(よろい)を身に付けた「二十五騎」に、少年武者や稚児も加わります。黒田家ゆかりの西公園光雲神社から三ノ丸広場まで、約1.3キロを練り歩きます。

武者行列ルートマップ

福岡城・鴻臚館まつりを運営する、おおほりまつり実行委員会の高橋績(いさお)委員長に話を聞きました。

高橋委員長の写真

古代の迎賓館と称される鴻臚館は、奈良時代後半から平安時代末現在の舞鶴公園内に所在した外交施設です。京都と大阪にもあったとされていますが、遺構が見つかっているのは福岡のみです。

 

現在、鴻臚館跡では北館東門や塀の復元整備が進められており、今後さらに発展していくことを期待しています。この祭りを通して鴻臚館の魅力を発信し、たくさんの人に訪れてほしいです。

 

福岡の歴史を間近で体感できる数少ない機会です。ぜひお越しください。

問い合わせ

中央区企画振興課
電話 092-718-1015
FAX 092-714-2141

 

福岡城・鴻臚館まつりの詳細は、区ホームページ(「福岡城・鴻臚館まつり」で検索)でご確認ください。

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