【発行号】令和8年2月15日号【掲載面】城南区版【カテゴリー】お知らせ

【城南区】片江校区 

成功も失敗も分かち合う 「隣の知恵」で地域を活性化

片江校区自治協議会では、校区内にある14の自治会が、1年間に取り組んだ活動などについて発表し意見交換を行う「地域活性化を考える会」を平成28年から毎年2月に実施しています。

 

片江校区自治協議会の取り組みについて片江校区自治協議会の佐藤秀雄会長に話を聞きました。

片江校区自治協議会 佐藤秀雄会長の写真

始めたきっかけは

地域活動に関わる中で、自治会ごとに組織の運営方法や活動内容などが異なることや、課題や悩みを抱え込んでいることなどが分かりました。隣の自治会の活動をヒントにしたり、同じような悩みがあれば共有して一緒に考えたりできれば、より良い地域づくりにつながるのではないかと考えました。

これまでの発表は

例えば、ふれあいカフェのレクリエーションとして行ったボッチャでは、高齢者向けに椅子に座って投げられるようルールを工夫したことや、町内のお祭り会場に風船を飾りつけて持ち帰れるようにしたところ、子どもがたくさん参加したことなどが発表されました。

地域活性化を考える会での発表の写真

また、陶芸教室で、参加者同士が交流できるよう茶話会も一緒に行えばよかったという振り返りなどもあります。

 

発表の後は意見交換を行い、そこで得たアイデアを次の活動につなげています。

今後の活動について

各自治会は、さまざまな課題がある中で、工夫を重ねて活動を続けています。昨年12月には「共創自治協議会サミット」で片江校区自治協議会の取り組みを発表しました。他校区の活動に少しでも役立ててもらえたらうれしいです。今後も住民の皆さんが「住んで良かった」と思える地域を目指して、この取り組みを続けていきたいです。

息の合った発表でサミット会場を沸かした森田自治協議会副会長(左)と石橋自治会長(右)の写真

問い合わせ先

城南区企画振興課
電話 092-833-4053
FAX 092-844-1204