【発行号】令和8年1月1日号【掲載面】西区版【カテゴリー】お知らせ

【城南区】目標は1日350グラム
野菜を食べて生活習慣病を予防しよう

令和5年の「国民健康・栄養調査」によると、20歳以上の平均野菜摂取量は1日256gで、厚生労働省が示す目標の350gを大きく下回っています。

ニッコりんの食事イラスト

野菜には

▽体内の余分な塩分を排出するカリウム

▽血糖値の急上昇を抑える食物繊維

▽血管の老化を防ぐ抗酸化ビタミン

―などが豊富に含まれています。

 

不足すると高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病を引き起こし、将来的に心疾患や脳血管疾患などの重大な病気を引き起こす恐れがあります。

野菜をたくさん取る工夫を

野菜の摂取量を増やす工夫として

▽煮る、蒸す、炒めるなどしてかさを減らす

▽汁物を作る時は具だくさんにする

▽ミニトマトや冷凍野菜など手間がかからない野菜をストックしておく

―などがあります。

食育・健康パートナーズ

市では、野菜たっぷりのメニューや栄養成分の表示など、健康づくりや食生活改善に配慮したメニューやサービスを提供する店舗や施設を「食育・健康パートナーズ」として登録しています。詳しくは市ホームページ(「健康食育パートナーズ」で検索)で確認を。

問い合わせ

城南区健康課
電話 092-831-4261
FAX 092-822-5844

野菜ちょい足しレシピ

●ほうれん草のごま和え
冷凍ほうれん草をレンジで解凍し、ごまを振りかける。

 

●トマトのツナ和え
ミニトマトを洗い、油を切ったツナと和える。

 

●塩昆布キャベツ
キャベツの葉2枚をレンジで温め、塩昆布と混ぜる。
※それぞれ、好みで少量の醤油やポン酢などをかける

野菜ちょい足しレシピ(ほうれん草のごま和え 冷凍ほうれん草をレンジで解凍 し、ごまを振りかける。 トマトのツナ和え ミニトマトを洗い、油を切ったツナと和える。 塩昆布キャベツ キャベツの葉2枚をレンジで温め、塩昆布と混ぜる。 ※それぞれ、好みで少量の醤油やポン酢などをかける)の図

中村学園大学 「食育館」

食育・健康パートナーズ登録団体の一つである中村学園大学の学生食堂「食育館」では、栄養バランスに配慮したメニューを提供しています。日本の御膳文化を取り入れた一汁三菜を基本に、野菜たっぷりの「ヘルシーランチ」や、たんぱく質をしっかりとれる「アスリートランチ」など、目的に応じて選べる工夫がされています。

一汁三菜のランチの写真

営業時間

午前11時から午後2時まで(午前11時30分から午後1時までは学生専用)

店休日

土曜日・日曜日・祝日・休日・その他学校が定めた休日