【発行号】令和8年2月1日号【掲載面】情報BOX【カテゴリー】お知らせ

来年2月からプラスチックの分別収集を開始します

市は、さらなるごみの減量やCO2の削減に向け、令和9年2月からプラスチックの分別収集を開始します。

現在、プラスチックは、燃えるごみとして清掃工場で焼却しています。分別収集開始後は、選別・破砕・洗浄した後、新たなプラスチック原料にリサイクルします。
市がプラスチック分別収集のモデル事業などを行った結果、プラスチックをリサイクルすると、焼却した時と比べてCO2の排出量を約5割削減、燃えるごみの量を約1割減量できる見込みとなりました。年間のCO2の削減量は約2・9万トンで、みずほペイペイドーム約820個分の森林面積のCO2吸収量に相当します。

●プラスチック分別の対象となる物

プラスチックのみでできている、1辺の長さが50センチメートル未満の物(下記参照)。

●プラスチックとして出せない物

▽金属やゴムなどプラスチック以外の素材が含まれている物
▽1辺の長さが50センチメートル以上の物
▽汚れがひどい物▽ペットボトル
※これらの物は、従来の分別方法で出してください。

●出し方

週に1回、夜間に出してください。「プラスチック」用指定袋(水色)は、12月ごろからスーパー等で販売します。価格は、45リットルが10枚220円、25リットルが10枚120円で、「燃えるごみ」用指定袋の約半額です。
対象品目やルール、収集日などの詳細が決まり次第、市政だよりや市ホームページ(「福岡市 プラ分別」で検索)などでお知らせします。また、住民説明会も実施します。
地球温暖化やプラスチックによる海洋汚染などは、世界的な課題となっており、ごみの分別やリサイクルなど、環境に配慮した一人一人の行動がますます重要になります。市民の皆さんのご協力をお願いします。

問い合わせ先

環境局計画課
電話 092-711-4308 FAX 092-733-5907

●プラスチック分別収集の対象となる物の例

プラスチック分別収集の対象となる物の例
プラスチック製の容器や包装
●パック、カップ、トレーなど
卵パック、ラーメンやデザートのカップ、惣菜・弁当のトレー、発泡スチロール
●袋、包装など
お菓子などの袋やビニール袋、飲料などのラベル・キャップ、緩衝材、フリーザーパック
●容器、チューブなど
ドレッシングや食用油の容器、マヨネーズなどのチューブ、洗剤の容器、化粧クリーム・目薬・うがい薬の容器
その他のプラスチック
プラスチック素材のみでできている物
ハンガー、ボウル、くし、CD・DVD・ブルーレイディスク(ケース含む)、じょうろ、ちり取り、プランター、書類ケース・レターケース、クリアファイル、風呂いす、ごみ箱、おもちゃ