令和7年8月に行われた第64回全日本学生なぎなた選手権大会個人の部で優勝を果たした、福岡大学3年生のなぎなた部に所属する内田(うちだ)優(ゆう)さんに、勝利への道のりと新年の抱負について話を聞きました。

―なぎなた競技とは
2メートルを超える長い武具を使い、相手の面や胴などをいかに速く確実に打てるかで勝敗が決まります。スピード感と迫力に溢れる武道です。
―始めたきっかけとなぎなたへの思い
姉の影響で小学6年生の時に始めました。
どんな試合でも、負けると悔しくて泣いてしまうほどの負けず嫌いで「次こそは絶対に勝つ」という強い思いを持って、日々練習に励んできました。
ちょっとでも時間があれば練習するほどなぎなたが大好きです。
―全日本選手権大会に向けて取り組んだこと
前回大会は準優勝に終わり、とても悔しい思いをしました。
一瞬の間合いが勝敗を左右するので、その一瞬を逃さないために、なぎなたを持つ時の刃の向きなど細かい部分にまでこだわって、徹底的に技術を磨き上げました。
―決勝の時は
思っていたよりもリラックスした状態で試合に挑むことができ、冷静に相手を攻め込むタイミングをつかむことができました。

―優勝の瞬間は
これまでの努力が報われて、日本一になった喜び以上に、ほっとした気持ちが強く込み上げてきました。また、一緒に頑張ってきた仲間や監督への感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
―令和8年の抱負
目標は、大会2連覇です。学生時代を締めくくる年でもあるので、悔いが残らないよう、一日一日を大切に、精いっぱい頑張っていきます。
区民の皆さんにも、ぜひ応援していただけるとうれしいです。
【問い合わせ】
城南区企画振興課
電話 092-833-4053
FAX 092-844-1204
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