■食中毒を予防しよう
夏は気温や湿度が高くなり、菌が増えやすくなります。
◆食中毒予防の三原則
1. 菌を付けない(手洗いの励行、調理器具の消毒、容器やラップを使って冷蔵庫で保管する)
2. 菌を増やさない(生鮮食品はできるだけ早く冷蔵庫に入れる、冷蔵庫に入れる食材は容量の7割を目安にし、10℃以下を保つ)
3. 菌を死滅させる(肉は中心部までしっかり加熱し、付け合わせの野菜も十分に加熱する)
【問い合わせ】
西衛生課
電話 092-895-7095
FAX 092-891-9894
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