リレートーク「アートとのいろいろな関わり方」

障がいの有無、年齢、性別に関係なく、文化芸術に触れることで日常がどのように豊かになっているかなど、「アート」の持つ可能性を探ります。多様な人が共に生きる社会での、アートとの関わり方について話します。
 
日時 9月2日(土曜日)午後3時から午後6時(午後2時30分開場) 

場所 市美術館(中央区大濠公園)ミュージアムホール 

定員 180人、車椅子席2人 

料金 無料 ※手話通訳付き
 
【登壇者】▽白鳥建二氏(全盲の美術鑑賞者/写真家)▽中込潤氏(九州産業大学美術館学芸室長)▽野中香織氏(パラカダンス代表)▽宮城潤氏(那覇市若狭公民館館長)▽大澤寅雄氏(文化コモンズ研究所代表)

【進行】宮田智史氏(ドネルモ事務局長)
 
ホームページ(「福岡市文化芸術振興財団」で検索)、またはメール(メール bosyu@ffac.or.jp)かファクスで、人数(5人まで)、代表者氏名、ふりがな、電話(ファクス)番号、住所を書いて8月20日(日曜日)までにお申し込みください(応募多数の場合は抽選)。
 
■問い合わせ・申込先/市文化芸術振興財団 

電話 092-263-6265 

FAX 092-263-6259

【関連企画】

映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』上映会
 映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』のチラシ
【日時】 ▽日本語字幕版=9月1日(金曜日)午後6時から午後8時▽音声ガイド版=2日(土曜日)午前11時30分から午後1時30分 

【場所】 市美術館ミュージアムホール 

【定員】 180人、車椅子席2人 

【料金】 自由席一般1,500円、高校生以下1,000円 

【申し込み】 チケットぴあ、ローソンチケットで販売中





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