市美術館

<1>懐石に用いる陶磁器として代表的な3器種の、それぞれの名品を紹介します。<2>市内に住む外国人親子を対象に行われた同ツアーを振り返りながら、学芸員がミュージアムと多文化共生について話します。<3>明治以降の画家らが描いた山の風景などの作品を紹介します。<4>市美術館所蔵品から1940年代に制作された作品を、制作背景とともに紹介します。<5>ミロやダリなど、国内外の現代作家による作品を紹介します。 ※<1><3><4><5>の時間は午前9時30分から午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)。 

【場所・問い合わせ】 市美術館(中央区大濠公園) 

電話 092-714-6051 

FAX 092-714-6071 

【定員】 <1><3><4><5>なし<2>54人(先着) 

【料金】 <1><3><4><5>一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料<2>無料 

【申し込み】 不要 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)
日程表
内容 日時
<1>コレクション展(古美術) 懐石のうつわ ~向付(むこうづけ)・鉢・酒器~ 6月13日(火曜日)から8月20(日曜日)
<2>つきなみ講座 ミュージアムと多文化共生 ~市美術館の「やさしい日本語」ツアーの事例から~ 6月17日(土曜日)午後3時から午後4時(受け付けは午後2時30分から)
<3>コレクション展(近現代美術) 山好きな画家たち 6月22日(木曜日)から8月27日(日曜日)
<4>コレクション展(近現代美術) 時代で見る美術 1940年代 6月22日(木曜日)から9月10日(日曜日)
<5>コレクション展(近現代美術)コレクションハイライト 6月22日(木曜日)から来年4月30日(火曜日)

<1>懐石に用いる陶磁器として代表的な3器種の、それぞれの名品を紹介します。<2>市内に住む外国人親子を対象に行われた同ツアーを振り返りながら、学芸員がミュージアムと多文化共生について話します。<3>明治以降の画家らが描いた山の風景などの作品を紹介します。<4>市美術館所蔵品から1940年代に制作された作品を、制作背景とともに紹介します。<5>ミロやダリなど、国内外の現代作家による作品を紹介します。
※<1><3><4><5>の時間は午前9時30分から午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)。 




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