第9回ボートレース福岡

インタビューイラスト


市が昭和28年に開設したボートレース福岡(那の津一丁目)は、来年70周年を迎えます。

【市民生活に貢献しています】
 天神から徒歩15分と利便性に優れていることもあり、全国有数の入場者数を誇ります。開設から令和2年度までに、売上の中から累計約2871億円が教育・福祉施設や住宅など、公共施設の整備に充てられ、市民生活に役立っています。


【親しまれるレジャースポットを目指して】
ボートレース福岡は、親しみやすい施設を目指し、皆さんに安心して利用してもらえるよう、さまざまな取り組みを行っています。


ボートレース写真
<時速80キロで疾走するレースは迫力満点>


週末には、正面のイベントホールで、ゲストを迎えてトークショーなどを実施しています。
スタンドからは、最高時速80キロで疾走するボートのほか、福岡ポートタワーや都市高速道路、博多湾を発着する船など、海辺の爽やかな景色を眺めることができます。


マスコットキャラクター写真
<マスコットキャラクターのベラ坊とペラ美>


屋外には、寝転んだり、遊んだりできる芝生広場があり、週末にはキッチンカーが出店します。また、レーサーになった気分を味わえるボートレース体験型VRアトラクションなどもあり、大人も子どもも楽しめる施設です。


VRアトラクション写真
<VR(バーチャル・リアリティ)アトラクション>













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