消費生活センターでは、悪質商法に限らず、暮らしに役立つさまざまなテーマのコラムを西日本新聞に掲載しています。
(原則、第2・第4木曜日の朝刊に掲載)
【事例1】
カセットボンベの使用期限が過ぎているので捨てたいが、満タンの状態なのでどうすればよいか。
【事例2】
自宅に未使用のカセットボンベと殺虫剤がある。中身を出すのが怖いので処分方法を知りたい。
【解説】
殺虫スプレー・整髪スプレーなどのスプレー缶やカセットボンベは、不適切な捨て方をすると、収集車や処理施設での火災事故につながる恐れがあります。
スプレー缶やカセットボンベは、中身を全て使い切った上で、居住地の処分方法に従って処分する必要があります。振っても音がしなければ使い切った状態です。中身が残っている場合は風通しの良い、火の気のない屋外で中身を出し切ってください。なお、2007年4月以降に製造された卓上こんろには、カセットボンベの中のガスを使い切るための装置が付いています。作業を行う際は周辺の調理器具の火を消し、冬場は静電気にも注意してください。
もし、事例2のように、ご自身で中身を出し切ることが困難な場合は、その商品の製造業者などに相談してください。もし、製造業者などと連絡が取れない場合は、居住地の自治体の担当部署に問い合わせてください。
部署:市民局 生活安全部 消費生活センター
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号
電話番号:(相談専用電話)092-781-0999 (事務室)092-712-2929
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