消費生活センターでは、悪質商法に限らず、暮らしに役立つさまざまなテーマのコラムを西日本新聞に掲載しています。
(原則、第2・第4木曜日の朝刊に掲載)
消費生活用製品安全法の改正により、令和7年12月25日以降に製造・輸入された「乳幼児用ベッド」と「3歳未満向けおもちゃ」への「子供PSCマーク」の表示が始まりました。このマークは、国の安全基準への適合と、対象年齢や使用上の注意事項の表示という基準を満たした証で、子供が使用する製品の安全を確保するための新たな取り組みです(乳幼児用ベッドは、令和9年3月24日まで、現行の「ひし形PSCマーク」が表示された製品も販売されます)。
乳幼児用製品による事故は、毎年発生しています。乳幼児用ベッドは、使い方や対象年齢を誤ると転落の恐れがあります。また、乳幼児期の子供が、おもちゃで遊んでいる時に小さな部品を飲み込んだり、指を挟みこんだりするなどの事故が多く発生しています。特に、命に関わる恐れのある誤飲・窒息事故の約9割が、3歳未満の乳幼児です。
近年はインターネットで、安全が保証されていない海外製品でも簡単に購入できます。乳幼児用製品を購入する際には、価格や見た目のデザインだけでなく、このマークと対象年齢を確認するようにしましょう。また、使用上の注意を正しく守ることが大切です。
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