現在位置:福岡市ホームの中の西区の中の地域・公民館・大学の中の九州大学との連携・交流から九大と地域の便利帳
更新日: 2022年2月1日

九大と地域の便利帳


西区では、九州大学の知を活かしたまちづくり、大学教職員や学生と地域との交流・連携促進を推進していきたいと考えています。この「九大と地域の便利帳」は、九州大学と地域が互いを知るための1つのツールとして作成しました。
「便利帳」は冊子として九州大学や西区内の公民館、小中学校などに配布していますが、更に幅広くの方に見ていただくため、ホームページで公開しています。

※掲載団体のみなさまにおかれましては、内容に変更等ございましたら、連絡いただきますようお願い申し上げます。




目次


  1. 伊都キャンパスマップ
  2. 一般の方も利用できる学内施設サービス
  3. 地域活動に参加できる大学サークル・団体


1.伊都キャンパスマップ(クリックでダウンロード)


伊都キャンパスのイラストマップ

2.一般の方も利用できる学内施設サービス


新型コロナウイルス感染症の影響により、学外者の利用が制限されています。ご利用の際は、事前に九州大学ホームページをご確認ください。



展示・閲覧


中央図書館の外観写真。2018年10月にオープンした収蔵能力350万冊を有する国内最大規模の大学図書館で,人文社会科学系を中心とした資料を揃えています。  理系図書館の外観写真。理工系の専門書を中心とした総合的な自然科学系図書館です。


石ヶ原古墳跡展望展示室の写真。石ヶ原古墳の記憶の継承を図る目的で造られました。石ヶ原古墳のほか、伊都地区全体の遺跡を紹介しています。また、展望室からは福岡タワーや能古島などを望むことができます。  ビッグオレンジの外観写真。来訪者向けのインフォメーションとして、各種パンフレットを備え、学内見学のためのガイドブックを配布しています。また、大学のオリジナルグッズを販売するアンテナショップ「Q-shop」を併設しています。


椎木講堂ホールの外観写真。。創立100周年を記念し、実業家の故・椎木正和氏の寄附によって建設されました。最大3,000人収容が可能な「コンサートホール」、オープンスペースである「ガレリア」並びに管理棟から構成され、学術芸術文化の拠点として様々な行事が行われる本学のランドマークです。  


食堂


「九大あかでみっくらんたん」の入り口写真。昼間は低価格の定食等を、夜は食事のほか、アルコール類の提供も行っております。サークル・研究室等の集会所としても利用されています。  「ITRI・ITO」の入り口写真。「五感で四季を楽しむレストラン」「伊都の食文化発信拠点」をコンセプトに地元食材を活かした本格的なイタリア料理を楽しめます。


「ビッグオレンジ」の内部写真。九州大学情報発信拠点のビッグオレンジは、レストランを併設しています。他のセルフの食堂とは異なり、落ち着いた雰囲気のレストランです。  「ビッグさんど」の内部写真。学部1年生が学ぶセンターゾーンにある食堂で、土日祝日も営業しています。天候のよい日はテラスでもお食事いただけます。


「アグリダイニング」の内部写真。農学系が入っているウエスト5号館にある食堂です。伊都キャンパスで一番西に位置する食堂で、目の前には圃場が広がり、のどかな雰囲気です。  「ビッグどら」の外観写真。。伊都キャンパスが稼動し始めた2006年に完成した最初の生活支援施設で、工学系が入っているウエスト4号館に隣接しています。食堂のほか、売店、書店、ATMが入っています。


「ビッグリーフ」の外観写真。理学系が入っているウエスト1号館に隣接する生活支援施設です。食堂のほか、モスバーガー、ハニー珈琲、ローソンが入っています。眺望がよく福岡タワーや海を望むことができます。  「ビッグスカイ」の外観写真。人文社会科学系が入っているイーストゾーンにある食堂です。高台にあり、全面ガラス張りで、見晴らしの良さ抜群です。


「L-café」の内部写真。イーストゾーンにあるカフェです。店内は無垢材のイスとテーブルが配置され、落ち着いた雰囲気です。コーヒー、デザートのほか、カレーやスープも提供しています。


3.地域活動に参加できる大学サークル・団体


公民館や自治協議会、学校などでの事業に、参考にしていただくよう、地域に支援できること、またその際の活動条件などを記載しています。