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Q1 赤く濁る
Q2 青く見える
Q3 白く見える
Q4 ピンクに着色する
Q5 お茶が紫色になる

| A1 赤く濁る(赤水が出る) |
水道水が赤く濁る場合のほとんどは水道管の鉄さびが原因です。水道管の工事や洗管作業などで断水した後や、長時間水道を使わなかったときなどに起こりやすいといえます。 このよう場合は、赤水が出なくなるまで十分に水を流してから使用してください。 鉄は人体にとって重要な必須元素の一つです。鉄による赤水を少量飲んでも人体への吸収率が低く、大部分が排出されますので心配はありません。 |
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| A2 青く見える |
風呂に水をためたときなどに水道水が青く見えることがあります。 これは空や海が青く見えるのと同じ現象で、光の散乱や吸収によるものです。特にアイボリー系のカラー浴槽などでよく見られます。 青く見えた場合は、透明な容器に水を汲み、白い紙などに透かしてみてください。おそらく無色に見えるはずです。 それでも水が青く見える場合は、水質試験所にご相談ください。 |
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| A3 白く見える |
コップに汲んだ水や、お湯を足したときに水道水が白っぽく見えることがあります。 これは、圧力の関係で水道水に入った空気が細かい泡となって白っぽく見えることによるものです。少し時間が経つと、気泡が抜けて無色透明になります。 それでも水が白い場合は水質試験所にご相談ください。
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| A4 ピンクに着色する |
浴室・洗面所・台所などの水周りでは湿気が多く、石けんカスや湯あかなどで汚れやすいため、雑菌(細菌やカビ)が繁殖しやすい状態になりがちです。 雑菌の中には、繁殖に伴って特定の色素を作るものがあるため、タイルやタオルなどがピンクやオレンジなど様々に着色することがあります。 水道水は塩素消毒をしていますので、これらの着色の原因とはなりません。 この現象は水周りの風通しを良くし、清潔を保つことによって防ぐことができます。 もし着色したら熱湯や漂白剤で殺菌した後よく洗ってください。
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| A5 お茶が紫色になる |
飲み残しのお茶が紫色に変色することがあります。 これは、お茶の苦み成分であるタンニンと水道水中に微量含まれる鉄分とが反応して紫色のタンニン鉄ができるためです。 また、お茶の飲み残しに空気中の雑菌が繁殖して着色することもあります。 タンニン鉄は有害ではありませんが、雑菌の繁殖による着色の可能性もありますので、着色したものは飲まないでください。また、湯飲みなどの容器はよく洗ってから使用してください。
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