| 1.海中の設置した取水ポンプから海水を取水し、貯水槽に導水します。また、藻類や微生物の成長を抑制するため、海水を電気分解して生成した次亜塩素酸ソーダを注入します。 |

| 2.海水中の懸濁物を粗取りし、限外ろ過(UF)膜への負荷を軽減します。 |

| 3.砂ろ過水に残留する濁質を、UF膜で完全に除去し、逆浸透膜の安定運転を確保します。 |

| 4.UF膜透過水に残留する減菌剤を除去して、第2段逆浸透膜の劣化を防止します。 |
| 5.高圧ポンプや逆浸透膜に異物が侵入するのを防止します。 |

| 6.逆浸透膜で海水から淡水を得るためには、高い水圧が必要です。このため高圧ポンプで加圧して、逆浸透装置に給水します。 |

| | 7.海水淡水化装置の心臓部です。ち密な半透膜により、海水より淡水を濾し分けます。 |

| 8.淡水化装置が停止した時に逆浸透膜を洗浄するための貯水槽です。 |

| 9.第1段逆浸透膜透過水に含まれる炭酸ガスを放散して、pH調整を容易にします。 |

| 10.第1段逆浸透膜透過水に含まれる「ほう素」を再度逆浸透処理して飲料水基準に適合した水にします。 |

| 11.本装置により生産された淡水は、ミネラル分が少ないため、石灰層を通して「うまみ」のある飲み水とします。 |
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