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現在位置:福岡市ホームの中の市政全般の中の水道・下水道・河川の中の水道局ホームの中の水道局情報の中の水道の経営と財政からABC(活動基準原価計算)分析
更新日: 2017年5月19日
 

 
水道の財政、ABC(活動基準原価計算)分析のモデル導入


福岡市水道局では、より一層の経営の効率化を図るため、「ABC分析」を導入しています。


1.ABC分析 (Activity-Based Costing:活動基準原価計算)とは

企業活動を個々の活動に分類し、細分化した「活動ごとの原価」を算出する管理会計手法のことです。


2.導入の背景

近年の厳しい財政状況の中、水道事業経営を取り巻く環境は大きく変化しており、「安全で安心できる良質な水」を今後も安定的、継続的にお客さまへ提供していくためには、水道事業経営の仕組みを最も合理的かつ効率的にしていく必要があります。
そのための手段として、平成16年度に「ABC分析」を活用し、平成15年度決算について試算した結果、経営管理手法としての有効性が確認できたため導入することにしました。

 
ABC分析導入の背景と目的の説明画像



.導入による効果

  1. 従来の原価計算では把握できなかった活動ごとのコストが可視化できるため、経営管理手法としての活用が期待できます。
  2. 新たな財務、経営情報を公開し、お客さまサービスの向上が図られます。
  3. 今後、経営効率化策を行うにあたり、その妥当性、有効性をABC分析により説明、補完できます。
  4. 職員のコスト意識の向上につながります。

 

<分析結果>ABC分析による1立方メートルあたりの給水原価(平成27年度決算値 税抜き)

 
「原水を貯めるための費用14円」足す「取水するための費用6円」足す「水をきれいにするための費用32円」足す「福岡地区水道企業団等からの受水費用41円」足す「事業全般に関する費用11円」足す「お客さまに水をお届けする費用68円」足す「料金徴収、検針等の費用7円」合計「給水原価179円」
 

※福岡地区水道企業団とは,福岡都市圏への水道用水供給事業を行う一部事務組合です。


4.分析結果の推移

 

(単位:円 税抜き)         

区分 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成27年度と
平成26年度比較
原水を貯めるための費用16171614140
取水するための費用767660
水をきれいにするための費用32313432320
福岡地区水道企業団等からの受水費用51514141410
事業全般に関する費用1212122811-17
お客さまに水をお届けする費用7273746968-1
料金徴収、検針等の費用10101097-2
合計(給水原価)200200194199179-20


 

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問い合わせ先

部署: 水道局 総務部 経理課
住所: 福岡市博多区博多駅前1丁目28の15
電話番号: 092-483-3115
FAX番号: 092-483-1163
E-mail: keiri.WB@city.fukuoka.lg.jp