現在位置:福岡市ホームの中の市政全般の中の水道・下水道・河川の中の水道局ホームの中の生活と水道の中の災害に備えてから災害時の対応
更新日: 2017年4月6日

災害時の対応


応急給水

 災害時の飲料水、生活用水の確保は、被災者の生命、生活を守るために必要不可欠なものです。災害発生時には、配水池の緊急遮断弁を自動的に閉鎖することで、配水池を大容量の貯水槽として使用します。災害発生後、水道施設に被害が発生し配水管による給水が困難な場合は、応急給水を行います。

 応急給水は、避難所など多くの人が集まる場所に、仮設水槽や応急給水栓を設置して給水を行う「拠点給水」や病院施設などに給水車を派遣して給水を行う「運搬給水」など、給水先の状況に応じて最適な方法により行います。本市だけでは対応が困難な場合は、他都市などから応援・協力を得て、応急給水を行う体制を整えています。


災害発生時には、配水池の緊急遮断弁を自動的に閉鎖することで、貯水槽として使用します。

拠点給水                  


運搬給水車の写真 


運搬給水

運搬給水車から給水する様子


応急復旧

 被災後の市民生活や都市機能を早期に回復するために、水道施設の応急復旧を迅速に行います。
応急復旧は、災害発生後4週間以内を目標に、水源から給水に至るまで、水の流れに従って被災箇所を調査し、被害状況・規模に応じて、効率良く計画的に復旧作業を行います。

 なお、復旧要員や資機材等が不足する場合には、民間の水道事業関係者との協力体制をとり、資機材等の確保に努めます。本市だけでは対応が困難な場合には、他都市などから応援・協力を得て、応急復旧を行う体制を整えています。



応急復旧訓練(毎年実施)

応急復旧の訓練の写真




応急資機材の備蓄

 災害時用の応急資機材(給水タンク・仮設水槽・応急給水栓)は、「福岡市水道局応急対策計画」に基づき計画的に備蓄しています。

給水タンク
(容量1,000リットル)


給水タンクの写真

仮設水槽(容量1,000リットル)


容量1,000リットルの仮設水槽の写真

仮設水槽 (容量3,000リットル)
【満水時:直径2.3m、高さ1.3m】

仮設水槽の写真

-仮設水槽を使用している様子-

仮設水槽を使用している様子の写真


応急給水栓

応急給水栓の写真


非常用飲料水袋
(6リットル/袋)

非常用飲料水袋の写真

-非常用飲料水袋を使用している様子-

非常用飲料水袋を使用している様子の写真