福岡市農林水産局
現在位置: 福岡市ホーム の中の観光・魅力・イベント の中の市関連のイベント・講座など の中の市民とともに藻場の再生に取り組む 「藻サイクル〜ひろって、しらべて、そだてる海〜」開催
更新日:2026年4月24日

「藻サイクル-ひろって、しらべて、そだてる海-」を開催します

モサイクルのロゴ

イベントの概要

海岸に流れ着いた海藻「流れ藻(ながれも)」を漁業者や市民の皆さまと協力して回収し、海藻が減少している海域へ設置することで、藻場(もば)の再生・拡大につなげるイベント「藻(も)サイクル-ひろって、しらべて、そだてる海-」を開催します。

 

近年、気候変動や海水温の上昇により海の環境は大きく変化し、魚介類の産卵や稚魚の生育の場となる藻場〔海藻や海草が群生する海域〕の減少が課題となっています。

海岸に流れ着いた海藻「流れ藻」は小動物の餌になるなど生態系にとって重要な役割を担っていますが、適切な状態で海へ設置すると、海藻のタネを供給し、藻場の再生・拡大に活用することもできます。

 

本イベントを通じて、海の現状や藻場の重要性について理解を深め、豊かな海づくりについて考えるきっかけとしたいと考えております。

 

福岡市沿岸域の藻場

福岡市沿岸域の藻場

 

海岸に流れ着く海藻

海岸に流れ着いた海藻

 

1.開催日時

令和8年5月30日(土曜日)13時00分から15時00分

2.会場

志賀島漁港、志賀公民館(福岡市東区大字志賀島)

 

〔会場の詳細につきましては、当選者の方へ後日メールでお知らせします〕

3.内容

  • 海の環境に関する学習会
    気候変動によって変わりつつある海の環境や海の中で海藻が果たしている大切な役割などを学習します。
    また、海の恵みを未来へつなぐために、漁業者が行っている取り組みを紹介します。
  • 流れ藻の回収・観察
    海岸に流れ着いている海藻を回収して観察を行います。
    回収した海藻は藻場の再生に活用します。
    〔荒天等の場合は、竹などを使って、イカが卵を産みつけやすい産卵床づくりを行います。〕
  • 地元産海藻を使った料理の試食と紹介
    志賀島産ワカメを使った料理を試食します。

 

4.参加者

小学生以下の子ども及び保護者〔保護者同伴必須〕

5.定員

40名(先着)

6.参加費

無料

7.申込期間

令和8年5月1日(金曜日)10時00分から令和8年5月15日(金曜日)まで

8.申込方法

応募フォーム(外部サイト)から申し込み

〔参加が確定した方にのみ、令和8年5月20日(水曜日)までにメールでお知らせします。〕

9.注意事項

  • 屋外での作業があるため、天候・気温の変化に対応できる服装でお越しください。(帽子、上着、雨具等は各自ご準備ください)
  • 屋外会場は砂浜となります。砂の中に小石やガラス片などが混在している可能性があり、裸足やサンダルでの参加はケガにつながるおそれがあります。必ず靴(スニーカー等、足全体を覆うもの)を着用してご参加ください。
  • 当日、テレビ等の報道機関の取材により、イベントの様子や写真・記録等が報道される可能性があります。また、主催者による写真・動画撮影を行います。市のホームページや SNS、ポスター等に写真等を掲載される場合がありますので了承のうえ、ご参加ください。
  • 個人での写真撮影・SNS投稿は可能ですが、他の参加者やスタッフが特定できる投稿には十分ご配慮ください。
  • 会場内外での事故・盗難・紛失について、主催者は責任を負いかねます。