テーマ | 書名 | 著者名 | 発行社名 | NDC | コメント |
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平和 | かわいそうなぞう | 土屋由岐雄 | 金の星社 | 916 | うえのどうぶつえんのぞう、ジョンとトンキーとワンリーは、どうしてころされなければならなかったのでしょう。 |
おかあさんの紙びな | 長崎源之助 | 岩崎書店 | 913 | おなかをすかせた「わたし」におかあさんは、白いごはんをたべさせてくれました。それは、たいせつなおひなさまととりかえたおこめだったのです。 | |
ひろしまのピカ | 丸木俊 | 小峰書房 | 913 | 8月6日ひろしまに、せかいではじめておとされたげんしばくだん。げんしばくだんのおそろしさを7さいのみいちゃんといっしょに、えとぶんでかんじられるおはなしです。 | |
命 | からだっていいな | 山本直英 | 童心社 | 490 | からだがあると、いろいろかんじます。からだっていいな! |
こいぬがうまれるよ | ジョアンナ・コール いぼいいくみ訳 | 福音館書店 | 489 | こいぬのしゃしんが、とってもかわいいよ。 | |
いのちはみえるよ | 及川かずお | 岩崎書店 | 913 | 目がみえないルミさんに、赤ちゃんが生まれました。ルミさんは「いのちはみえるよ」といい、いっしょうけんめい赤ちゃんをそだてます。 | |
福祉 (障害) | さっちゃんのまほうの手 | たばたせいいち | 偕成社 | 913 | ようちえんにかよっているさっちゃんは、生まれつき手にゆびがありません。「ゆびがない子は、おかあさんになれない」といわれて、きずついたさっちゃん。 |
おばあちゃんをすてちゃいやだ!! | パキスタンのむかしばなしより 福井達雨 | 偕成社 | 929 | こどものターリックから、おとうさんは、だいじなことにきづかされます。 | |
もうどうけんドリーナ | 土田ヒロミ | 福音館書店 | 48 | ドリーナは、目のみえない人をあんないしていっしょにあるく、もうどう犬です。生まれてくんれんされて、目のみえないましまさんのかぞくになりました。 | |
環境 | ちいさいおうち | バージニア・リー・バートン | 岩波書店 | 933 | ずっといなかのしずかなところに、ちいさなおうちがありました。あるひ、くるまがはしりどうろができ、どんどんあたりのようすがかわっていきました。 |
海をかえして! | 丘修三 長野ヒデ子 | 童心社 | 913 | いさはやのうみのおはなしです。ひがたにすむいきものたちが、「うみをかえして」とさけんでいます。 | |
空気はだれのもの | 葉祥明 | 自由国民社 | 91 | くうき、みず・・・ちきゅうじょうのものは、にんげんだけのためにあるのでしょうか。いま、わたしたちは、どうしたらよいかかんがえてみましょう。 | |
科学的読み物 | じめんのうえとじめんのした | アーマE. ウェーバー | 福音館書店 | 47 | わたしたちは、ふだんじめんのうえだけをみているけど、じめんのしたは、どうなっているのかな。 |
ダンゴムシ | 今森光彦 | アリス館 | 48 | みんながこうていなどで、見つけるダンゴムシ。よくかんさつしてみましょう。どんなかおかな。なにをたべるのかな。どうやって大きくなるのかな。 | |
しずくのぼうけん | マリア=テルリコフスカ/うちだりさこ訳 | 福音館書店 | 989 | ひとつぶのしずくが、つぎつぎにへんしんしていくよ。 | |
日本の昔話 | じごくのそうべえ | 田島征彦 | 童心社 | 913 | かるわざしとやまぶしとはぬきしといしゃが、じごくにおちました。こわいじごくのはずですが、あれれじごくなんてこわくない、こわくない。 |
さんねんねたろう | 大川悦生 | ポプラ社 | 388 | ねんがらねんじゅうねてばかりいたねたろうは、さんねんみつきたった あるひ、むっくらおきててがらをたてます。 | |
かさじぞう | 岩崎京子 | ポプラ社 | 388 | じいさまは、ゆきにうもれているじぞうさまに、かさをかぶせてやりました。いちばんしまいのじぞうさまには、じぶんのてぬぐいをかぶせてやりました。 | |
世界のお話 | 三びきのやぎのがらがらどん | マーシャ=ブラウン | 福音館書店 | 933 | さんびきのやぎが、やまへのぼっていくと、はしのしたにおそろしいトロルがいました。さんびきのやぎは、はしをわたることができるでしょうか。 |
光の旅かげの旅 | アン・ジョナス | 評論社 | 93 | よみきかせなどしてもらうといい本です。しろとくろのシンプルなえ本だけど、とってもたのしいしかけがあるのですよ。 | |
にじいろのさかな | マーカス・フィスター | 講談社 | 72 | にじいろのうろこをもったさかなは、とくいでしたが、みんなとあそぼうとせずに、さびしいさかなになってしまいます。どうすればしあわせになるでしょう。ひかるうろこが、きれいなえ本です。 | |
詩 (ことばあそび) | これはのみのぴこ | 谷川俊太郎 | サンリード | 91 | のみのぴこから、つぎつぎにおはなしがひろがって、たのしいよ。さいごはまた、のみにもどってしまうよ。 |
なぞなぞあそびうた | 角野栄子 | のら書店 | 911 | なぞなぞ、とけるかな? えをみたら、こたえがわかるよ。 | |
さる・るるる | 五味太郎 | 絵本館 | 913 | さる・( )る ( )のなかにいろいろなもじがはいってことばができると、おもしろいよ。 | |
おもしろい本 | ふたりはともだち | アーノルド・ローベル | 文化出版局 | 72 | きょうかしょの「お手紙」のがまくんとかえるくんが、かつやくするおはなしです。ふたりは、ほんとうになかよしのともだちなのです。 |
となりのせきのますだくん | 武田美穂 | ポプラ社 | 913 | みほちゃんは、ますだくんにぶたれそうで、がっこうにいきたくありません。みほちゃんには、ますだくんは、しましまのふくをきたみどりいろのかいじゅうにみえるんです。 | |
いそがしいよる | さとうわきこ | 福音館書店 | 913 | ばばばあちゃんは、きれいなそらをみるために、ベッドをにわにおきました。そのあと、もうふとまくら、おちゃ、テーブル、まほうびん・・・つぎつぎにはこんでいきます。 | |
その他 | けんかのきもち | 柴田愛子 | ポプラ社 | 913 | けんかをしたことがあるでしょう。 どんなきもちでしたか?みんなもきっと「たい」とおなじきもちでしょうね。 |
ジオジオのかんむり | 岸田衿子 | 福音館書店 | 913 | ジオジオというのは、ライオンのなまえです。おかあさんのとりに、たまごをうみたいならいいところがあるとおしえてあげました。いったい、どこにすをつくるのでしょうか。 | |
しゅくだい | いもとようこ | 岩崎書店 | 913 | めえこせんせいがだしたしゅくだいは、”だっこ”でした。こんなしゅくだいだったら、まいにちでもいいなあっておもうでしょう。 |
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