福岡市教育委員会点検・評価報告書について
地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき、各教育委員会は、毎年、前年度の事務の管理及び執行状況について点検・評価を行い、その結果に関する報告書を議会に提出するとともに、公表することとなっております。
この度、福岡市教育委員会では、令和5年度事業について報告書をまとめました。
今後とも、効果的な教育行政の推進に努めてまいります。
過去の点検・評価報告書
- 令和4年度 (4,584kbyte)
- 令和3年度 (4,186kbyte)
- 令和2年度 (2,888kbyte)
- 令和元年度 (1,150kbyte)
- 平成30年度 (1,546kbyte)
- 平成29年度 (2,018kbyte)
- 平成28年度 (1,970kbyte)
- 平成27年度 (1,828kbyte)
- 平成26年度 (1,856kbyte)
- 平成25年度 (1,876kbyte)
- 平成24年度 (1,570kbyte)
- 平成23年度 (1,889kbyte)
- 平成22年度 (2,013kbyte)
- 平成21年度 (1,318kbyte)
- 平成20年度 (471kbyte)
- 平成19年度 (2,045kbyte)
地方教育行政の組織及び運営に関する法律(抜粋)
第26条
- 教育委員会は、毎年、その権限に属する事務(前条第一項の規定により教育長に委任された事務その他教育長の権限に属する事務(同条第四項の規定により事務局職員等に委任された事務を含む。)を含む。)の管理及び執行の状況について点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、これを議会に提出するとともに、公表しなければならない。教育委員会は、前項の点検及び評価を行うに当たっては、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図るものとする。
- 教育委員会は、前項の点検及び評価を行うに当たつては、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図るものとする。