生のクラシック音楽を楽しみ、舞台芸術に触れる機会とする
演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:藤岡 幸夫
ヴァイオリン:周防 亮介
演奏曲目:モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲、ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番、ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
世界で唯一被爆した広島・長崎における原爆被害の写真・絵画を通し「被爆の実相を後世に伝え、核兵器も戦争もない平和な未来をめざす」をテーマに命の尊さ、核兵器の恐ろしさと非人道性、平和の大切さについて理解を深めます。
また戦後80年戦争のない平和な時に感謝を込めてオカリナの音色で実感していただきたい。
~戦争の過ちから学ぶ、原爆 核兵器の恐ろしさ~ 原爆展(PDF:1,939KB)
イベントの内容については、チラシに記載されている主催者にお問い合わせください。