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博多小知识 106

博多陀螺诞生于博多并传遍全国

博多陀螺诞生于博多并传遍全国 图片

平时热中于玩游戏的孩子们也在新年放风筝、转陀螺等,享受往昔的玩耍乐趣。据说,诞生于博多的博多陀螺因稳定性优良而传遍全国,成为各地陀螺演艺的起源。其最大的特征是具有铁制芯棒,旋转能力强,可长时间连续旋转。并且,作为孩子们的战斗陀螺而深受喜爱。


据说这是约1300年前从中国传入的儿童玩具,用竹子制成,若转动就会发出声音。据古代文献记载:从室町时代末期起在博多制造了木制陀螺。而且,进入江户时代,在17世纪后半期,出现了打入铁芯的博多陀螺。这种陀螺的旋转很稳定,可以用手拿着移动,由此产生了陀螺杂技。


当初,陀螺演艺流行于九州,后来,逐渐传到京都和大阪,并进行演出活动。尤其是陀螺演艺师市太郎,他从小就显露出才能,颇有人气。据记载,1701年(元禄14年),他在天皇面前表演过陀螺杂技。后来,市太郎在全国各地表演陀螺,长达数十年。因此,博多陀螺及其杂技传遍了全国。


现在的博多陀螺作为传统演艺,被指定为福冈县无形文化财产,并且,陀螺本身也作为传统工艺品,成为县知事指定的工艺品。在“博多民居”故乡馆,毎周星期三,一般市民可参观博多陀螺的制作情景,并可购买。博多陀螺的颜色五彩缤纷,令人赏心悦目,不仅用于杂技表演,而且可用于孩子玩耍,人气非常旺盛。

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博多で生まれて全国に広まった博多独楽(こま)

 普段はゲームに夢中の子どもたちも、正月には凧揚げやこま回しなど昔ながらの遊びを楽しむ様子が見られます。博多で誕生した博多独楽は優れた安定性から全国に広がり、各地に伝わる独楽芸のルーツになったと言われています。最大の特徴は鉄の心棒があることで、回転力が強く、長く回り続けることができます。子どもたちのけんか独楽としても親しまれてきました。

 こまは1300年ほど前に中国から伝わったとされ、竹でできた回すと音がする子どもたちの遊び道具だったそうです。これを木製にしたこまが、室町末期ごろから博多で作られていたと古文書に記されています。さらに江戸時代に入った17世紀後半、鉄芯を打ち込んだ博多独楽が誕生します。回転が安定している博多独楽は手に取って移動させることができ、ここから独楽の曲芸が生まれたのです。

 当初、九州で流行していた独楽芸は、次第に京都や大阪へ上って興行をするようになりました。とりわけ幼いころから才能を見せていた市太郎という独楽師が人気を博し、1701(元禄14)年には天皇の前で独楽の曲芸を披露したと記録にあります。市太郎はその後も数十年にわたって全国各地を興行して歩いたため、博多独楽とその曲技が全国に伝わることになったのです。

 現在の博多独楽は伝統芸能として福岡県の無形文化財に指定され、独楽そのものも伝統工芸品として県知事指定の工芸品となっています。「博多町家」ふるさと館では毎週水曜日に博多独楽の制作風景を一般公開しているほか、購入もできます。カラフルな色合いも楽しい博多独楽は曲芸に使われるだけでなく、子どもたちが遊ぶ独楽としても根強い人気があります。